![[15秒でわかる]ロイヤルエンフィールド『ベア650』…レトロスタイルの新型スクランブラー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2087466.jpg)
[15秒でわかる]ロイヤルエンフィールド『ベア650』…レトロスタイルの新型スクランブラー
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で新型スクランブラー『ベア650』の日本初公開すると発表。

ヤマハ発動機、二輪車業界初の「カーボンニュートラル塗装」ラインが稼働
ヤマハ発動機は、二輪車用燃料タンクの製品塗装を行う新たな量産塗装ライン「CN1」の稼働を開始した。この新ラインは、二輪車業界で初めてとなるカーボンニュートラルに対応した塗装設備だ。

今度はホンダが乗れるポケモン「コライドン」を制作! ASIMOの技術で4足歩行も
ホンダは、ポケモンと協力し、ゲーム「ポケットモンスター スカーレット」に登場する乗り物「コライドン」を実物大で製作する「ホンダコライドンプロジェクト」を始動させた。

「フルモデルチェンジは来年?」50周年仕様のホンダ『ゴールドウィング』発表にファンが期待するのは
ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念した、特別なスタイリングが発表されるとSNSからは様々な声が上がった。

バレンティーノ・ロッシの自宅で食事もできる!? 特別なBMW M4「CS Edition VR46」の購入特典がすごい
BMW Mは、9度のオートバイ世界チャンピオンであり、現在BMW Mのワークスドライバーのバレンティーノ・ロッシ選手の誕生日を記念して、『M4 CS Edition VR46』を発表した。

伝統と革新の融合、モトグッツィが新型『V7』シリーズを発表、145万2000円から
ピアッジオグループジャパンがモト・グッツィの新型『V7』シリーズの発売を発表。『V7ストーン』『V7スペシャル』と伝説のスポーツモデル名『V7スポルト』の3モデルで、税込み価格は145万2000円から。2月26日より受注が開始され、出荷開始は8月より。

【ドゥカティ パニガーレV2S 試乗】かつてドゥカティにこんなフレンドリーなハンドリングのSSがあっただろうか?…小川勤
「大切にしたのはパワーよりも軽さと扱いやすさ」。これはパニガーレV2Sに搭載される新しい『V2』エンジンのコンセプトだが、この決断はスポーツバイクにおいてとても勇気のいることだったに違いない。

ロイヤルエンフィールド、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開へ…大阪モーターサイクルショー2025
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される大阪モーターサイクルショーで、新型スクランブラー『ベア650』の日本初公開を発表した。

「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。長年愛され続けてきたモデルでもあるため、SNSでは着実に近づいている別れを惜しむ声も見られた。

ナナハン復活!ホンダ『CB750ホーネット』待望の日本導入、「一目惚れ」などSNSで反響
ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。