
【ヤマハ アクシスZ 試乗】とにかく軽い!Uターンのしやすさも抜群です…小鳥遊レイラ
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない
◆走り出してみると結構「回ってる感」
◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L

【ヤマハ YZF-R7 試乗】濃密なスポーツライディングを思えば、99.9万円はバーゲン価格…佐川健太郎
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス

トリシティを“擬トラ化”、ヤマハのあみぐるみ&羊毛フェルト最新作は『トラシティ125』
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに“擬トラ化”した『トラシティ125』だ。両前足にタイヤがくっついたかわいらしい姿でアレンジされている。

カワサキ電動化、強い!!…「モーターサイクル」記事ランキング 2021年下半期
「モーターサイクル」記事ランキングの1位はホンダの不具合になってしまいましたが、これはむしろ『ハンターカブ』の人気の裏返しということで、ランキングのポジションについてはそんなに不名誉なことではないのかもしれません。

アラフィフ世代に刺さる!? ドゥカティ注目の『デザートX』を解説…パリダカへの憧れを具現化
2019年の「EICMA」(イタリア・ミラノショー)において、1台のコンセプトモデルがドゥカティのブースに展示されていた。なんの予告も情報もなかったそれが『デザートX』の初期プロトだ。
![「ドゥカティ・ワールド・プレミア2022」で発表されたニューモデル7車種を一挙に紹介[写真37点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1704416.jpg)
「ドゥカティ・ワールド・プレミア2022」で発表されたニューモデル7車種を一挙に紹介[写真37点]
2輪界における世界最大級のショーのひとつが「EICMA」(エイクマ)だ。ミラノショーとも呼ばれるこのイベントは、例年イタリアのミラノ郊外で開催。世界各国のメーカーと熱狂的なバイクファンが集い、最新モデルが連日メディアを賑わわせることになる。

【ヤマハ トレーサー9 GT 試乗】欲張りすぎ!? 誰もが認める圧倒的実力…青木タカオ
◆オールマイティに使えるマルチマシン
◆3発エンジンのトルク感は音が決め手!
◆装備麺も充実で走りが快適
◆荷物満載も夜間走行も不安なし!

ミシュランタイヤ、クルーザー用二輪タイヤ「コマンダーIII」2タイプを発売へ
日本ミシュランタイヤは、二輪用クルーザータイヤ「ミシュラン コマンダーIII クルーザー」と「ミシュラン コマンダーIII ツーリング」2タイプを2020年2月より順次発売する。サイズは27サイズ、価格はオープン。
![赤のスピードブロックが映える!ヤマハ『YZF-R7』WGP参戦60周年カラーにシビれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1704113.jpg)
赤のスピードブロックが映える!ヤマハ『YZF-R7』WGP参戦60周年カラーにシビれる[詳細画像]
3月14日に発売する限定400台の『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を撮り下ろし写真で紹介。ロードレース世界選手権参戦60周年を記念した特別モデルで、往年のマシンを思わせるカラーリングを採用している。

アライヘルメットに『UMA』デザイン…ラパイドNEOデザイナーズシリーズ
アライヘルメットは、ネオクラシックフルフェイス「ラパイドNEO」のデザイナーズモデル第4弾「UMA(ユーマ)」を2022年2月下旬より発売する。