
トライアンフ ボンネビルT120、DGRとのパートナーシップ10周年記念の限定モデル発表
トライアンフは4月4日、DGR(Distinguished Gentleman's Ride)とのパートナーシップ10周年を記念した、新型『ボンネビルT120ブラックDGR限定エディション』を発表した。

【ヤマハ MT-10 SP 試乗】今後これほどコストのかかったハイパワーネイキッドが登場するだろうか?…小川勤
「The king of MT」。ヤマハMTシリーズの頂点にいるMT-10 SPは、ヤマハのトップスーパースポーツであるYZF-R1がベース。2022年にマイナーチェンジを受け、規制に対応しつつ6psのパワーアップを果たし、166psを発揮。さらに細部を見直し熟成している。

スポーツ走行を制するのはこれだ!ダンロップが「SPORTMAX Q5S」を初公開、個性豊かなレーシングバイクも並ぶ…東京モーターサイクルショー2023PR
住友ゴム工業(株)は3月24日より開催された「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展。今回初めてお披露目された注目の新製品は「SPORTMAX Q5S」(スポーツマックス キューファイブエス)だ。

ローダウンシート込みで40万円!ヤマハ『Xフォース』のお得なパッケージ車が発売
スポーティな乗り味が魅力のヤマハのスクーター『X FORCE ABS(Xフォース)』に、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ車『X FORCE Low』が登場! ヤマハ発動機販売が4月3日より販売を開始した。

ロイヤルエンフィールドが戦略モデルに「650cc」を搭載する理由…東京モーターサイクルショー2023
現存するモーターサイクルカンパニーでもっとも長い歴史を誇るのがロイヤルエンフィールド。

最新の『ディアベルV4』も展示!ドゥカティの注目モデルが勢ぞろいしたモトコルセ…東京モーターサイクルショー2023
昨年に続きDUCATIジャパンは東京モーターサイクルショーへのブース出展を行っていなかったものの、販売ディーラーであり、世界的カスタムブランドでもあるモトコルセブースにおいて、国内発売前となる23年モデル4台を展示。高い注目を集めていた。

バイク用インカム最上級モデル『B+COM SB6XR』を初披露! 快適ツーリングアクセサリーを展開するサインハウス…東京モーターサイクルショー2023PR
B+COMのニューアイテムや新サービスが、3月24日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーで披露された。

ロイヤルエンフィールドはカスタム熱を刺激する、公式初のビルダーコラボ「改」に込めた思い…東京モーターサイクルショー2023
ロイヤルエンフィールド改はブランドとして初めて日本拠点のカスタムバイクビルダーとのコラボにより生まれたモデルで、日本発でグローバル発表となったモデルでもある。

フルオーダーで理想のレーシングスーツを!…体験レポート後編:デザイン決定からレース完走まで
フルオーダーのレーシングスーツをオーダーから完成までのプロセスを紹介しているこの企画。前編では採寸から仮縫いまでをお伝えしたが、ここからはデザインやカラー決めについて紹介して行くこととしよう。自分だけの一着を作るのはかなり楽しい作業だ。

【ハスクバーナ ノーデン901エクスペディション海外試乗】「地平線の彼方まで」と本気で思える冒険マシン…佐川健太郎
北欧スウェーデン発祥の老舗モーターサイクルブランド、ハスクバーナの最新モデル「ノーデン901エクスペディション」はミドルクラスのアドベンチャーモデルである。