あらゆるバイクを毎日生産、コンベアのない「超汎用組立ライン」をヤマハが公開
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市の本社組立工場で、従来のコンベア式に代わりAGV(自動搬送車)を活用した「超汎用組立ライン」を導入し、運用を開始していることを発表した。12月22日、本社でおこなわれた社長会見に合わせて、一部報道にその様子が公開された。
毎年恒例、勝手に選ぶ「イワサダ賞2023」大賞は王道の一台!そして「エキパイとの決別」【岩貞るみこの人道車医】
しかし、今回、私が歳をとったせいか、プリウスが時代の流れを読み切ったせいか、初めて、次のクルマ、これにしよっかなと思っちゃったのである。
ヤマハ発動機、電動アシスト自転車のバッテリーサブスクを発表 欧州で2025年より
ヤマハ発動機は12月25日、欧州で小型電動車両用バッテリーをマネジメントする新会社「ENYRING GmbH」を設立し、電動アシスト自転車のバッテリーによるサブスクリプションサービスをおこなうと発表した。事業開始は2025年上期を予定。
「今のオートバイは高い」ヤマハ発動機 日高社長、次期中計に向け“競争力”検討
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、次の中期経営計画に向けたビジョンを語った。
「ヤマハ製の原付」が復活へ、125cc新基準で ホンダ製50ccは廃止の方向
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、現在ホンダによって委託生産されている50ccエンジンの原付を廃止し、新基準に適応した125ccエンジンを搭載したヤマハ製の商品を日本に投入する予定だと語った。
[15秒でわかる]インディアン『FTR × 100% R Carbon』…アメリカのエッセンスを生き生きと
ポラリスジャパンが「100%」とのコラボで『FTR × 100% R Carbon』を国内導入。
SHOEI J-FORCE IV、新色ガーネットとグレー追加へ
SHOEIは、オープンフェイス「J-FORCE IV」に新色ガーネットメタリックとアンスラサイトメタリックを追加し、2024年3月(予定)より発売する。
「34連覇」トライアルライダーのトニー・ボウ選手、2027年までRepsol Honda Teamと契約
世界的なトライアルライダー、トニー・ボウ選手が、2027年までRepsol Honda Teamとの契約を更新することが明らかになった。
「招きニャイケン」で新年を、ヤマハが手芸シリーズの新作を発表
例年、干支にちなんだ「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品を年末年始に合わせて公開するヤマハ発動機。今年のネタは「招きニャイケン」だ。
インディアンの限定コラボモデル『FTR × 100% R Carbon』が日本上陸
ポラリスジャパンは、アメリカのモトクロスブランド100%とのブランドコラボレーションによる限定モデル『FTR x 100% R Carbon』を国内導入する。
