【ヤマハ XSR125 試乗】125ccでネオレトロ!もはやヒットの予感しかしない…青木タカオ
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。
スズキ『Vストローム』だらけの「Vストロームミーティング2023」がリアル開催、来場バイク数は倍増
11月12日、静岡県浜松市のスズキ本社で、スズキ二輪主催による「Vストロームミーティング2023」が開催された。リアルイベントとしては7回目、オンライン開催などを含めると9回目となった恒例のファンイベントだ。
バイク女子・指出瑞貴、人生初のバイクカスタムが完成! ターコイズブルーの『XSR700』に込めたこだわりとは
「#ヤマハ女子」としても活動の場を広げつつある俳優・タレントの指出瑞貴さん。愛車の一台であるヤマハ『XSR700』に、人生初となる大規模なカスタムを施すということで密着取材した第二弾。今回は、いよいよオーダーしたXSR700カスタムが完成したということで、ショップに向かった。
超軽量1250gのカーボンヘルメット「ASTONE GT-1000F」、新色の予約受注開始
オートバイ販売のはとやは、2024年2月下旬より入荷する仏「ASTONE(アストン)」製フルカーボンヘルメット「GT-1000F」の新色の予約販売を開始した。
学生や新社会人にバイクは高すぎる!「125ccシリーズ」攻勢でヤマハが若者へ熱烈ラブコール
ヤマハが『XSR125』をはじめ『MT-125』、そして『YZF-R125』『YZF-R15』と、10~12月にかけて一挙に4つのモデルを国内ラインナップに導入している。このクラスに猛攻を仕掛ける背景には、近年の国内販売が堅調で特に125ccクラスの人気が上がっていることがある。
街乗り&通勤に特化したシンプルデザイン、初めて電動アシスト自転車に触れる男性向け『PAS CRAIG』発表
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの新規車種『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』を、2024年3月29日に発売する。週末の街乗りや通勤など、普段使いに特化したスタイリッシュなデザインのシティーモデルで、初めて電動アシスト自転車に触れる30~40代男性がターゲット。
待望の新型ドゥカティ『スクランブラー』が日本上陸! オリジナルデザインの「アイコン」は10台限定で発売
新型ドゥカティ『スクランブラー』が2023年10月14日より発売開始。それを記念して10月25日に、東京タワーRED TOKYOにてローンチパーティーを開催。デザインユニット「GOO CHOKIPAR」がプロデュースし、オリジナルカラーキットを装着した新型スクランブラー アイコンが初お披露目され、全国10台限定で抽選販売されると発表された。
【ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ 海外試乗】初の水冷エンジンに「らしさ」はあるか…小川勤
ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクであるヒマラヤがフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。
伊ビモータは2台を展示、テージH2の正規取り扱い?…ジャパンモビリティショー2023
イタリアの職人がハンドメイドで組み上げ、ペイントを施したモーターサイクル、それがビモータだ。川崎重工業の資本参加で再建を図るビモータは、ジャパンモビリティショー2023ではカワサキのスペースに2台を展示した。
電動バイク『モデルS』は最高速167km/h、米2024年型に設定…ゼロモーターサイクルズ
ゼロモーターサイクルズ(ZERO MOTORCYCLES)は、新型電動バイクの『モデルS』を、米国向け2024年モデルに設定すると発表した。
