
【ヤマハ XSR900GP】開発者が語る「ただの80年代オマージュやレプリカを作ったわけじゃない」
ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』(発売日2024年5月20日/価格143万円)だ。今回、その開発メンバーに話を聞くことができたため、ディティールやハンドリングに込められたこだわりを、前編と後編の2回に渡ってお届けしよう。

カワサキモータース、メキシコでオフロード四輪車の量産開始
カワサキモータースは、メキシコでオフロード四輪車の量産を開始。KMXは3万台の生産能力を持ち、将来的には10万台に拡充する計画。北米市場の需要増加に対応するため、設備投資を進めており、2025年までに売上を2倍に拡大する計画を持っている。

SHOEIが新型フルフェイスヘルメット『GT-エアーIII』にグラフィックモデル「DISCIPLINE」を設定
SHOEIは、ツーリング向けの新型フルフェイスヘルメット「GT-Air III(GT-エアーIII)」に、グラフィックモデル「DISCIPLINE(ディシプリン)」を設定し、7月より発売すると発表した。

マットモーターサイクル、新モデル『DRK-01』受注開始
英国マットモーターサイクルズの新モデル『DRK-01 125』『DRK-01 250』の受注が開始された。新エンジンやブレーキを搭載し、6月下旬に発売予定。

ロイヤルエンフィールド INT 650 発売、価格は94万7100円より…ブラックアウトの「DARK」を新設定
ロイヤルエンフィールドの新型ネイキッドモデルINT 650が発売。新仕様には4種類の新色とブラックアウト仕様の「Dark」があり、機能面もアップグレード。価格は94万7100円から99万8800円まで。

スズキ『HAYABUSA』Tシャツ、CAMSHOPから新登場
スズキのバイク「HAYABUSA」をテーマにしたCAMSHOPの新作Tシャツが登場。5.6オンスのヘビーウエイトコットンを使用し、型崩れしにくい高品質。価格3960円。

アントレックスが折りたたみ電動スクーター『MK114』発売へ、軽自動車にも積載可能
自転車のように気軽に乗れる電動スクーター「MK114」がアントレックスから発売。軽自動車にも積載可。5月15日出荷開始、12万7600円で早割予約は8万8000円。折りたたみ可能で、最高速度は30km/h、走行距離は約25km。

発表直後の『XSR900 GP』に長蛇の列も、赤レンガにヤマハ車ずらり 新規ファン創出へ魅力アピール
ヤマハ発動機販売は4月20日、横浜・赤レンガ倉庫で都市型イベント「My Yamaha Motorcycle Day Touch」を開催。観光や買い物で同所を訪れた人々に、ヤマハブランドやヤマハ製品の魅力をアピールした。

スポーティだけど“eバイク”じゃない!? ヤマハの新型『PAS CRAIG』に乗ってわかったブレない"ちょうど良さ"
ヤマハ発動機(以下ヤマハ)からシンプルかつ洗練されたデザインの電動アシスト自転車『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』が2024年3月29日に発売。普段使いに最適な機能とデザイン、そして手に入れやすい価格を実現した「ちょうどよさ」が特長の最新モデルだ。

ヤマハ伝統の“白×赤”カラーがついに登場!ネオレトロバイク『XSR900』2024年モデル
・ヤマハ「XSR900 ABS」新カラー発売
・GPマシン「YZR500」にオマージュ
・エクスクルーシブモデル、YSP限定販売