
ヤマハ『XJR1300』、燃料ポンプ不具合でリコール
ヤマハ発動機販売は、燃料ポンプの不具合によるリコールを発表した。

ヤマハ発動機販売、二輪車のカタログ印刷物終了を発表
ヤマハ発動機の販売会社であるヤマハ発動機販売は、一部のモデルを除く二輪車製品カタログの制作を終了すると発表した。「環境負荷低減に向けた印刷物削減とより一層のデジタルコンテンツ拡充のため」としている。

ホンダ『CB1000R』、黒で統一の「ブラックエディション」設定…米2024年型
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CB1000R』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2999ドル(約193万円)で、2月の発売を予定している。

カワサキ、新型オフロード四輪車「RIDGE/RIDGE XR」シリーズ発表
カワサキモータースは1月23日(米国時間)、新たなオフロード四輪車『RIDGE』『RIDGE XR』シリーズを世界初公開。北米地域を中心に2024年2月から順次発売する予定だ。

「カスタムでバイクは乗りやすくなる」バイク女子・指出瑞貴が叶えた、オーダーメイドバイクの悦び
前回、ついにカスタムが完成し「今の私のベスト」と話していた指出さん。納車からしばらく経ち、実際の仕上がり、満足度について取材した。

ジャストサイズのスーパースポーツ、ホンダ『CBR600RR』に2024年型…米国発表
ホンダ(Honda)の米国部門は1月24日、『CBR600RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2199ドル(約180万円)で、2月に発売される予定だ。

新時代のスーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R7』2024年モデル発売へ、3つの新色採用
・ヤマハが「YZF-R7 ABS」新色で発売
・「YZF-R1」カラーを採用した3色展開
・「クロスプレーン・コンセプト」採用エンジン搭載

ヤマハ『ビーノ』2024年モデルはカワイイだけじゃない! 大人な雰囲気の3色を新設定
ヤマハ発動機は、原付一種(50cc)スクーター『Vino(ビーノ)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売する。カワイイ路線だけじゃない、新たな魅力を打ち出す。

【ヤマハ MT-125 試乗】アジャイルであることの本質は「ハンドリング」にある…伊丹孝裕
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。

圧巻の26インチホイール装着、BMW『R18』をローライダーにカスタム
BMWモトラッドは1月18日、BMW 『R18 One Eight C』を発表した。改造の自由度が高い『R18』の長所を生かして、米国のポール・ヤフィー氏と協力してカスタマイズされたバイクだ。