
カワサキ エリミネーターSE、ニューカラー&グラフィックモデル発売へ
・メルセデス新型GLC43、1170万円で販売開始
・F1技術採用の高性能エンジン「M139」搭載
・BSG搭載でマイルドハイブリッド機能も

ホンダ『トレール125』、日本仕様『CT125ハンターカブ』との違いは? 2024年型は3月米国発売
ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。

ホンダ グロム、スポーティな新デザインで3月14日発売
・グロムのデザインがよりスポーティーに
・新機能と純正アクセサリーで個性を演出
・2色展開、価格は390,500円から

【トライアンフ スピード400/スクランブラー400X 海外試乗】爆売れ間違いなし!妥協せずに仕上げた400ccの実力は…小川勤
トライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』は、どのメーカーにとっても衝撃だったに違いない。

BMWの二輪の祭典、3年ぶり開催へ…ドイツアルプスの麓で「モトラッドデイズ2024」
BMWモトラッドは、「BMWモトラッドデイズ2024」を7月5~7日の3日間、ドイツ・バイエルン州のガルミッシュ・パルテンキルヒェンで開催すると発表した。

ホンダのオフロードバイク『XR650L』、デビュー30年を経てさらに進化…米2024年型
ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR650L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6999ドル(約104万円)で、3月に発売される予定だ。

人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
![[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1979188.jpg)
[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。

【トライアンフ スピード400 試乗】軽量、軽快!老若男女にオススメできる、都会派400cc…佐川健太郎
トライアンフのモダンクラシックラインに新たに加わった。『スビード400』は普通二輪免許で乗れるのが一番のトピックだろう。エンジンや車体は完全新設計で、あらゆる年齢や経験のライダーが自信を持って楽しく操れることを目指したという。

ヤマハ、電動スクーターのスタートアップ企業へ出資 インドEV市場で事業協力へ
ヤマハ発動機は、インドで電動スクーターの製造・販売などを手掛けるスタートアップ企業「World of River Limited, Inc.(以下、River)」に出資したと発表した。出資を通じてEV市場における事業協力を模索していくとしている。