
【スズキ GSX-S1000GX 試乗】スズキ初の電子制御サスがもたらす“クロスオーバー”な走りとは…鈴木大五郎
スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。

新型ドゥカティ『スクランブラー』で夜に駆ける! バイク×ファッションは無限の可能性
ファッションブランド『SHINICHIRO ARAKAWA』(シンイチロウアラカワ)の創立者で、ファッションデザイナーの荒川眞一郎氏にインタビュー。

50ccスーパーチャージャー搭載、世界最速の“原付”が記録更新
スーパーミニマムチャレンジレーシングチーム(SMC)は11月22日・23日、大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)にて、『NSX-51(50cc+スーパーチャージャー)』の公開テスト走行を実施。原付での世界最速記録を大幅に更新した。

【ヤマハ MT-125 試乗】直感で「イイ!」と思ったら、もう迷うことはないのだ…青木タカオ
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。

新型125ccの連続導入でヤマハが注目を集めた!…11月モーターサイクル記事ランキング
11月、最も注目を集めたモーターサイクル記事はヤマハの新型125ccクラスに関するもの。ヤマハは、エントリーモデル、セカンドバイクとして、価格を抑えながらも高いクオリティで、豊富なバリエーションを展開している最中だ。対して、ホンダの新型も負けていない……

ホンダのミニバイク『ダックス』、欧州では40年ぶりの復活…2024年型に新色ブルー設定
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ミニバイク『ST125ダックス』(日本名:『ダックス125』)の2024年モデルを発表した。新色として、パールグリッターリングブルーが設定されている。

ヤマハの3輪バイク『トリシティ300』が初のマイチェン、グラフィック一新で排ガス規制に適合
ヤマハ発動機は、フロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』をマイナーチェンジし、12月15日に発売する。価格は

クールでリラックス、BMWモトラッドがクラシッククルーザー『R12』新型を発表
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は、クラシッククルーザーの『R12』新型を欧州で発表した。

ヤマハの電動アシスト自転車『PAS』、24年モデルを一挙に発表 それぞれの違いは?
今年で30周年を迎えたヤマハ発動機の電動アシスト自転車『PAS』シリーズの2024年モデルが、年末から年始にかけて続々と発売される。コンパクトに使いやすく進化した新型大容量バッテリーと充電器の採用がトピックだ。

バイクのACCは何が違う? レーダー搭載で進化したヤマハ『トレーサー9 GT+』の安全性能を徹底検証
ヤマハのスポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT』に、運転支援/先進安全技術が加わり『トレーサー9 GT+』へと進化した。ヤマハ初のACC、そして進化したユニファイドブレーキシステムなどを搭載し、ツーリング性能を高めたという新型トレーサー9の実力とは?