
相変わらずのピックアップ大国、日本未発売の右ハンドル車も…バンコクモーターショー2018
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、そしてスズキと日本の自動車メーカーが生産拠点を構えるタイは「東南アジアのデトロイト」を自称し、東南アジアを代表する自動車生産国である。

【バンコクモーターショー2018】開催…東南アジア自動車市場の動向を占う
東南アジア最大規模のモーターショーとして知られる「バンコク国際モーターショー2018」が、3月26日のVIPデーを皮切りにバンコク郊外にあるコンベンションセンター「インパクト・ムアントンタニ」で開催される。

【バンコクモーターショー2017】四者四様の姿勢を見せた2輪日系ブランド
2輪車ブランドも大きな存在感を見せるバンコクモーターショー。ホンダ、ヤマハ、スズキそしてカワサキの日系4ブランドも精力的なアピールをおこなったが、それぞれのスタンスの違いが鮮明だったのが興味深い。

【バンコクモーターショー2017】それにしてもプロポーションがいい
タイの若い女性は痩せている人が多いが、それにしてもバンコクモーターショーのプリティのスラリとしたプロポーションには驚かずにいられない。単に痩せているだけでなく、背が高くて顔が小さいのだ。

【バンコクモーターショー2017】愛嬌の良さ抜群、サービス精神も旺盛
現地ではプリティと呼ばれる、モーターショーを彩る女性の数が異様に多いバンコクモーターショー。しかし、日本のモーターショーなどのコンパニオンと比べて異なるのは数だけではない。サービス精神が旺盛なのだ。

【バンコクモーターショー2017】今年は「MISSモーターショー」がいない
バンコクモーターショーを盛り上げる存在として毎年選ばれている「MISSモーターショー」。ところが今年は、そのコンテストが開催されず、MISSモーターショーの席が空席という事態が起こっている。

【バンコクモーターショー2017】どうした? ドレスの色がいつもより地味な理由
バンコクモーターショーといえばショーを彩る女性の数が世界的に見ても多いことでも知られている。

【バンコクモーターショー2017】本格的なメーカーへと成長を続けるGPXレーシング
バンコクモーターショーは、東京ショーと同様に2輪車も展示される。そのなかで今回、大きな存在感を見せたのは地元タイのGPXレーシングだ。1台をワールドプレミアしたほか、昨年発表したばかりの最新モデルをディスプレイ。国内外のメディアから注目を集めていた。

【バンコクモーターショー2017】マツダ、カーオブザイヤー受賞で販売に弾み? 年間目標は強気の前年比8%増
バンコクモーターショー2017におけるマツダプレスカンファレンス報告

【バンコクモーターショー2017】若者をターゲット、スタイリッシュな スイフトRX-II
日本では年明けにフルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』だが、現地生産をおこなっているタイでは日本での先代にあたるモデルが継続販売されている。