
東風日産、電動化はヴェヌーシアに振り切った? 新型BEVとPHEVを発表…広州モーターショー2022
「新テクノロジー、新生活」をテーマとした、第20回広州国際モーターショーが2022年12月30日、開幕した。これに対して、東風日産は公式WeChatで自社の出展状況を紹介、その電動化戦略を明らかにした。

東風ホンダがe:N SUV コンセプトやシビックタイプRなど発表、R-Vシリーズにも注力…広州モーターショー開幕
◆シビック ハッチバック、広州エリア限定で販売開始へ◆パワートレインはガソリンターボとHV◆e:Nシリーズによる進化の方向性を代表するe:N SUV コンセプト◆シビックタイプRを中国導入、東風ホンダ1年振り返り◆2023年の戦略は? 販売急減した22年から復権目指す

三菱『エアトレック』の名が復活、航続520kmの新型電動SUV…広州モーターショー2021
三菱自動車の中国における生産・販売合弁会社である広汽三菱は、11月19日に開幕した広州モーターショーにて、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『エアトレック』を世界初披露(参考出品)した。

メルセデスマイバッハ初のSUV、新型 GLS がベース…広州モーターショー2020
◆V8ツインターボは最大出力558hp ◆モーターが最大22hpのパワーで加速をアシスト ◆新型GLSとは異なる専用のフロントマスク ◆後席の乗員を重視したインテリア

プジョー SUV 5008 改良新型、世界初公開…広州モーターショー2020
◆新デザインのヘッドライトやグリルで表情が変化 ◆セグメント初の「ナイトビジョン」をオプション設定 ◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載

メルセデスマイバッハ Sクラス 新型、48Vマイルドハイブリッド搭載…広州モーターショー2020
◆最大15kWのブースト電力がエンジンをアシスト ◆ホイールベースの290mm延長で後席の快適性を向上 ◆最新世代の「MBUX」

ホンダが新型EV『M-NV』発表、航続480km…広州モーターショー2020
◆ヴェゼルとほぼ同じボディサイズの電動SUV ◆デュアルLCDスクリーンを備えた多機能インストルメントパネル ◆モーターは最大出力163hp

ダイムラーとBYDの電動SUV、デザインはメルセデスベンツ…広州モーターショー2019
ダイムラー(Daimler)は広州モーターショー2019において、デンツァブランドの新型車、『デンツァX』(DENZA X)を初公開した。

ポルシェ マカン 改良新型、部分的な自動運転が可能に…広州モーターショー2019
◆最新のLEDテクノロジー ◆10.9インチのタッチスクリーンディスプレイ ◆ポルシェコネクトプラスを標準装備

ポルシェ 718ケイマン に軽量バージョン、「T」…広州モーターショー2019
◆1968年に登場した911Tがルーツ ◆軽量化のためナビシステムは未装備 ◆0~100km/h加速4.7秒で最高速275km/h

ポルシェ パナメーラ に460馬力の「GTS」、広州モーターショー2019
◆4.0リットルV8ツインターボ ◆熱探知カメラで夜間の人や大型動物を検知 ◆12.3インチフルHDタッチスクリーン

ポルシェ初の量産EV『タイカン』、最強の「ターボS」…広州モーターショー2019
◆Cd値0.22のエアロダイナミクス性能 ◆「ハイ、ポルシェ」で音声アシスト起動 ◆最大出力761psで 0~100km/h加速2.8秒 ◆航続は最大412km

VWグループ、2025年までに電動車を30車種投入へ…広州モーターショー2019
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、広州モーターショー2019において、2020年に40億ユーロ(約4800億円)以上を、中国の電動化などに投資すると発表した。

プジョー 2008 新型のEV、世界初公開…広州モーターショー2019
◆モーターは最大出力136hp ◆プジョー3D i-Cockpit ◆EV専用の新サービスが充実

ロータスのEVハイパーカー『エヴァイヤ』、最初のプロトタイプ発表…広州モーターショー2019
◆最高速320km/h以上 ◆夜間には戦闘機のアフターバーナーに似た視覚的効果 ◆フロントフェンダーにカメラ装着のミラーレス