
【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】4月5月開催分…タイモーターショー取材レポ、量子コンピュータ×自動車、AIとSDVほか
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いすゞから初のBEVピックアップ『D-MAX』、2025年に欧州導入…バンコクモーターショー2024で披露を予定
いすゞ自動車は、3月27日から4月2日までタイのバンコクで開催される「バンコク国際モーターショー」(バンコクモーターショー2024)で、ピックアップトラック『D-MAX』のバッテリー電気自動車(BEV)を世界に先駆け披露する。フル電動ピックアップは同社初。

◆終了◆4/12 タイの次世代自動車市場:Bangkok International Motor Show 2024取材レポート
株式会社イードは、タイの次世代自動車市場:Bangkok International Motor Show 2024取材レポートを2024年4月12日(金)に開催します。

三菱のピックアップ『トライトン』、ブランクののち日本復帰か
3月のバンコクモーターショー2023で三菱自動車がピックアップのコンセプトモデル『XRT』を発表した。『CARトップ』6月号では、これが「新型トライトンのコンセプトカー」であると報じている。プレスカンファレンスには加藤隆雄社長が出席して、車両概要を説明したという。

『JPNタクシー』がタイを走る日も近い? 実現度が高そうな理由…バンコクモーターショー2023
「バンコクモーターショー」のトヨタブースには、見慣れた形のクルマが1台が展示されていた。そう、日本でタクシーとして使われている『JPNタクシー』である。

トヨタはハイラックスBEV仕様や新型プリウス、JPNタクシーのタイ仕様を披露...バンコクモーターショー2023
トヨタは4月2日まで開催中の「第44回バンコク国際モーターショー」に出展し、『ハイラックス レボ BEVコンセプト』や5代目新型『プリウス』、『LPG対応HEVタクシー』などのコンセプトカーを披露して注目を浴びた。

MGが航続540kmの7人乗りBEV『Maxus 9』を発表...バンコクモーターショー2023
中国の上海汽車グループでタイ国内でMGを取り扱うMGセールスは3月21日、バンコク国際モーターショー2023のプレスカンファレンスにおいて、7人乗りの100%電気自動車『MAXUS 9』を発表。同日よりタイ国内で先行受注を開始した。価格は約230万バーツ(874万円)から。

中国・長城汽車がハイブリッドSUVのTANK『500HEV』をタイで発売...バンコクモーターショー2023
中国のグレート・ウォール・モーター(GWM/長城汽車)は3月21日、バンコク国際モーターショー2023のプレスカンファレンスにおいて、ラダーフレームを採用した本格的ななオフロードSUVのTANK『500ハイブリッドSUV』を公開。同時にタイでの先行受注も開始した。

BYD ドルフィン が右ハンドルで登場、価格は80万バーツから…バンコクモーターショー2023
BYD REVERタイランドは3月21日、バンコクモーターショー2023(BIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、電気自動車(BEV)のハッチバックモデル『ドルフィン』を発表した。日本でも2023年中に発売が予定されているが、日本を先行して右ハンドル車での発売となった。

BEVで存在感を増す中国勢、背景には補助金による低価格政策…バンコクモーターショー2023
第44回バンコク国際モーターショーが3月22日から4月2日まで約2週間にわたってバンコク郊外の大型展示施設インパクト・アリーナでスタートした。日本車が9割近くのタイにおいて、注目は電気自動車(BEV)をてこにして一気に攻勢をかける中国ブランドの存在だ。