
【トヨタ マークX 試乗】女性が一目置く…まるも亜希子
「女性が一目置くクルマだ」。私が『マークX』に試乗して実感したことだが、そう言うと不思議に思う人は多いかもしれない。マークXのターゲットは、まぎれもなく男性ではないか、と。

【トヨタ マークX 試乗】ハイブリッドを超える魅力に乏しい…松下宏
ハイブリッド車ばかりに注目が集まる資源・環境の時代において、FRの上級セダンがどのように生き延びていくか、トヨタ『マークX』の立ち位置はとても難しいものになってきた。

【トヨタ マークX 試乗】ドライバーを魅了するエンジン…萩原秀輝
トヨタの新型『マークX』には、2.5リットル仕様と3.5リットル仕様のエンジンが用意されている。どちらも、V型6気筒であり燃料を燃焼室に直接噴射するD-4(3.5リットルはD-4S)を採用する。

【トヨタ マークX 試乗】理屈抜きでスパッ!と…島崎七生人
トヨタの資料には「スポーティさ際立つ本格FRセダン」とある。その謳い文句がもっとも素直に納得できたのが“250G・Sパッケージ・リラックスセレクション”だった。

【トヨタ マークX 試乗】クラウン以上に保守的…森口将之
2種類あるV6エンジンの3リットルを3.5リットルに拡大し、スタンダードな「250G」、ラグジュアリーな「350プレミアム」のほかスポーティな「350S」を用意して、デザインともどもダイナミックさを強調してきた新型『マークX』。

【トヨタ マークX 試乗】つらぬいた男のセダン…岩貞るみこ
セダン不調といわれて久しい昨今、『マークX』の立ち位置は微妙だ。

【トヨタ マークX 新型】受注が目標の4倍超、減税・補助金効果で
トヨタ自動車は20日、新型『マークX』の発売1か月間の初期受注が月販目標の4倍以上となり、好調な立ち上がりとなったことを明らかにした。

【トヨタ マークX 試乗 】欲しい! と思わせる…御堀直嗣
『マークII』から『マークX』となって、2代目となる。基本的な機構は『クラウン』を踏襲するが、新型マークXは、4ドアセダン好きな私の心をいたく捉えた。クラウンと車体の幅が同じだが、背を低くしたその姿は精悍で格好いい。

【トヨタ マークX 新型発表】FRのデザイン…変えたところ変えないところ
新型トヨタ『マークX』は先代同様、駆動方式はFRである。しかし、そのプロポーションを形作るうえでは新しい試みがなされている。

【トヨタ マークX 新型発表】インテリアも「glam tech」
新型トヨタ『マークX』は内装についても「glam tech」というキーワードでデザインされている。