
【メルセデスベンツ EQA 新型試乗】航続距離は422km。普通に使える感じはするけれど…中村孝仁
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。

【F1 サウジアラビアGP】フリー走行2回目はメルセデスがワンツー…ガスリー3番手、フェルスタッペン4番手、角田8番手
ジッダに新設されたジッダ市街地コースで3日(現地時間)、サウジアラビアGPが開幕。初日のフリー走行2回目はルイス・ハミルトンがトップタイム。バルテリ・ボッタスが2番手となり、メルセデスのワンツーでセッションが終了した。
![メルセデスマイバッハ、2ドアクーペのEVオフローダー提案[実車写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1697187.jpg)
メルセデスマイバッハ、2ドアクーペのEVオフローダー提案[実車写真]
◆実車発表直前に死去したヴァージル・アブロー氏に敬意
◆全長およそ6mのグランツーリスモ
◆透明なフロントフードの下に太陽電池を搭載

メルセデスベンツ Eクラス 次期型、プロダクションモデルを初スクープ
メルセデスベンツは2021年、ライバルのBMW『5シリーズ』との競争力を高めるため、ミドルセダン『Eクラス』のエクステリアデザイン、エンジンの微調整、インテリアテクノロジーを改善したが、すでに次期型の開発に着手しているようだ。

メルセデスベンツ Sクラス、エアバッグが作動しないおそれ リコール
メルセデス・ベンツ日本は12月2日、『S400d 4マチック』と『S500d 4マチック』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年8月10日~2021年10月6日に輸入された2871台。

メルセデスベンツ、次世代EV向け全固体電池を共同開発へ…航続5割延長も可能に
メルセデスベンツは11月30日、次世代EV向けの全固体電池技術を、Factorial Energy社と共同開発すると発表した。早ければ2022年にも、プロトタイプセルをテストする計画だ。

メルセデスベンツの次世代EV、航続は1000kmに…『ヴィジョンEQXX』発表 2022年1月
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)乗用車部門のマルクス・シェーファーCOO(最高執行責任者)は、2022年1月3日にコンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』を初公開すると発表した。

メルセデスベンツの新型EV『EQB』、3列シートも選択可能…受注を欧州で開始
◆モーターの出力特性が異なる2グレード
◆サードシートのオプション価格は1416ユーロ
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28
◆急速充電ではバッテリー容量の80%を30分で充電可能

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

メルセデスベンツ Cクラス、初の「オールテレイン」設定…年内欧州発売へ
◆オフロード走行を支援する2つのモード
◆SUVらしい専用デザインを採用
◆ディスプレイは最大12.3インチ