
「CLE」ってどんなクルマ!? メルセデスベンツ、クーペ&カブリオレ市場で再起へ
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。

商用車にもAMG !? メルセデスベンツ『シタン45』設定のウワサ
メルセデスベンツは、2021年8月、小型ミニバン/商用車の『シタン』新型を発表、翌9月から欧州で受注開始しているが、高性能AMGバージョンが設定されると噂されている。

メルセデスAMG SL デビューが決定…メルセデスベンツ SL 後継 10月28日
◆伝説の「ガルウィング」をルーツに持つSL
◆従来の2シーターから後席を追加した2+2シートに変更
◆歴代SL初の4WD採用

メルセデスAMG車を直接引き取り、新カスタマーデリバリーセンター開設…ドイツ本社に
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は10月15日、ドイツ・アッファルターバッハ本社に新しいAMGカスタマーデリバリーセンターを開設し、最初の新車を顧客に引き渡した、と発表した。

電動化は免罪符なのか? IAAモビリティで欧州車に感じた「変化の潮目」とは
◆電動化は免罪符なのか?
◆高級車ほど自動運転を欲している
◆小型車はEV化でローカル化するのか
◆半導体不足が開発に及ぼす影響

【メルセデスベンツ Cクラス 新型試乗】今風にいうなら“味変”? 走りの新境地を実感した…島崎七生人
源流の『190』(W201)の誕生から39年、初代『Cクラス』(W202)から数えると今回のモデルで実に5世代目。ほぼ7年ごとにモデルチェンジを重ねてきた『Cクラス』の最新型の実車が日本市場に“上陸”した。

カーボンニュートラル、どの企業がいつを達成目標にしている?…イードが調査レポートを発表
メーカーで最も早い時期でのカーボンニュートラル目標を宣言したのはダイムラーで、Tier1サプライヤーではコンチネンタルのみが達成目標を宣言している。

メルセデスマイバッハ、コンセプトEVを12月発表へ… Gクラス のレーサーに続くプロジェクト
◆2020年の「プロジェクト・ゲレンデヴァーゲン」に続く1台
◆ブランド誕生100周年を祝福するコンセプトEVに
◆米国フロリダ州で開幕する「アートバーゼルマイアミビーチ」で初公開予定

新型『Cクラス』の納期は来年7月? 輸入車が入ってこない事情とその理由
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。

メルセデスベンツ Aクラスセダン、改良モデル登場は2022年内か…初スクープ
メルセデスベンツが改良モデルの開発を進めるエントリーモデルの『Aクラス』。今回はセダンのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた