JR東海とJR西日本は2月20日、東海道・山陽新幹線で実施しているチケットレス予約・乗車サービスである「EXサービス」(エクスプレス予約、スマートEX)で、2021年春から新たなサービスを開始すると発表した。
JR東日本とJR東海は1月30日、「静岡デスティネーションキャンペーンアフターキャンペーン」(静岡DCアフターCP)を4月1日から6月30日まで展開することに伴なう、臨時列車の運行計画を発表した。
JR東海は1月22日、在来線用の新型通勤型電車315系を2021年度から導入することを明らかにした。
国土交通省は1月17日、静岡県へ回答した「リニア中央新幹線静岡工区の進め方」の内容を公表した。
静岡県の川勝平太知事は2019年12月24日に開かれた定例会見で、2019年のリニア中央新幹線建設問題について「JR東海との協議は格段に進展があった」と述べた。
国土交通省は12月24日、「新幹線における車両及び重要施設に関する浸水対策」のとりまとめ結果を公表した。
JR東海は12月13日、2020年3月14日にダイヤ改正を実施すると発表した。
東芝インフラシステムズ(東芝)は12月12日、JR東海の次期在来線用特急型車両「HC85系」に搭載する新開発のハイブリッドシステムを納入したと発表した。
JR東海は12月11日、700系新幹線電車の最終運行を2020年3月8日に実施すると発表した。
赤羽一嘉(あかばかずよし)国土交通大臣は11月22日に開かれた定例会見で、着工が遅れているリニア中央新幹線静岡工区への対応について記者の質問に答えた。
JR東海は11月20日、東海道新幹線で今冬から新たな雪害対策を実施すると発表した。
日本車輌製造は11月19日、同日付けでJR東海からN700S新幹線車両384両24編成を受注したことを明らかにした。
JR東海は11月13日、武豊線(大府~武豊)や東海道本線岡崎~豊橋間に導入している「集中旅客サービスシステム」を拡大すると発表した。
赤羽一嘉国土交通大臣は11月8日に行なった定例会見で、リニア中央新幹線を巡る協議に関して、静岡県が求めている新たな要望について言及した。
JR東海は10月28日、高山本線の特急『ひだ』、関西・紀勢本線の特急『南紀』で運用されているキハ85系を置き換える新型特急型気動車の名称を「HC85系」に決定したと発表した。