JR東海は5月30日、東海道新幹線における車両の異常を早期に発見する取組みを強化することを明らかにした。
JR東日本とJR東海は、7~9月に展開する「信州アフターデスティネーションキャンペーン」(信州アフターDC)にちなんだ臨時列車を運行する。
JR東海は5月16日、在来線電車のパンタグラフ異常を確認するカメラの増設と、その機能強化を図ると発表した。
JR東海は6月2日、東海道本線熱海~浜松間と名古屋~浜松間で臨時急行『家康公祭り号』を運行する。
JR東海は4月19日、東海道新幹線の電力ケーブル交換に保守用車を導入すると発表した。
JR東海は4月5日、在来線全線にレーダー雨量を活用した運転規制を、2020年6月にも開始すると発表した。
JR東海は4月5日、在来線用の新型レール削正車を4月11日から使用開始すると発表した。
JR東海は3月22日、2018年度の重点施策と設備投資計画を発表した。
JR東海は3月20日、2027年の開業を目指して工事が進められている中央新幹線品川~名古屋間286kmのうち、大深度地下を利用して建設する区間の認可申請を国土交通大臣に行なったと発表した。
JR東海は3月7日、2020年度の営業運行開始を予定している東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルーマークを公表した。
JR東海は2月7日、身延線富士~甲府間が全通してから今年で90周年を迎えることを記念して、特別記念列車の運行などを行なう「身延線全通90周年キャンペーン」を実施すると発表した。
JR東海は2月6日、紀勢本線の特急『(ワイドビュー)南紀4号』の回送列車で1月21日に発見された、キハ85系特急型気動車の台車亀裂に関する調査結果を公表した。
JR東海は1月25日、東海道新幹線のN700系と、高山本線の特急『ひだ』で、夏から無料の公衆無線LAN(WiFi)サービスを開始することを明らかにした。
東海道新幹線下り電車に乗って三河安城駅(愛知県安城市)を発車あるいは通過すると、進行方向右側に見えるニチバン安城事業所。幅50m×高さ14mという巨大な壁面自社広告がおなじみだったが、これが18年ぶりにリニューアルされ、25日に完成した。
JR東海は1月23日、紀勢本線の特急『(ワイドビュー)南紀』で運用しているキハ85系特急型気動車の台車に、トラブルが発生したことを明らかにした。