フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月28日、新型EVの『ID.4 GTX』のワールドプレミアの場において、現在開発中の『ID.5』のプロトタイプの映像を公開した。
◆初代マルチバンは1985年発表 ◆次期型はシフトレバーをスイッチに置き換え ◆デュアルクラッチの「DSG」も装備される予定
◆0-100km/h加速は6.2秒 ◆ゴルフGTIとのつながりを表現した外観 ◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能
フォルクスワーゲンは4月27日、4月28日17時(日本時間4月29日深夜0時)に初公開する予定の新型高性能EV、『ID.4 GTX』(Volkswagen ID.4 GTX)のティザー映像を公開した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は4月26日、自動車業界において、安全な企業間データ交換を目指すアライアンス、「Catena-X」に参加した、と発表した。
◆Rラインらしいスポーティなエクステリア ◆部分自動運転が可能な「トラベルアシスト」 ◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
フォルクスワーゲンは4月22日、改良新型『ポロ』(Volkswagen Polo)を欧州で発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月21日、中国で開催中の上海モーターショー2021において、新型SUVの『タラゴン』をワールドプレミアした。
◆SUVのテラモントとSUVクーペのテラモントX ◆エクステリアを中心にアップデート ◆部分自動運転が可能な「トラベルアシスト」設定
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドカーオブザイヤー」をフォルクスワーゲンの新型SUV、『ID.4』に授与すると発表した。
フォルクスワーゲンは4月19日、『ポロ』(Volkswagen Polo)の改良新型を4月22日、ワールドプレミアすると発表した。
◆『ID.6 X』と『ID.6 CROZZ』の2種類を設定 ◆1回の充電での航続は最大588km ◆高速道路での部分自動運転を可能にする「トラベルアシスト」
フォルクスワーゲンは4月16日、新たな高性能車ブランド「GTX」の最初のモデルとして、新型EVの『ID.4 GTX』(Volkswagen ID.4 GTX)を4月28日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆「R」ならではのスポーティなエクステリア ◆ステアリングホイールに「Rボタン」 ◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
つい先日、最新の“8.5世代”にアップデートしたばかりのVW『パサート』。日本での初登場は1976年と、45年もの歴史を誇る長寿モデルだ。派手さはないが“普通に、良い”ことの価値を提案し続けてきた。そんな歴代パサートを、当時のカタログで振り返る。