
ヤマハ発動機、先進技術開発拠点を横浜に開設へ ロボティクスや知能化など
ヤマハ発動機は、ロボティクス、知能化、IT領域の先進技術開発などを目的に、「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター(横浜)」を6月14日、横浜市港北区に開設すると発表した。

【ヤマハ マジェスティS 試乗】マルチに使えて走りも楽しい。懐の広さにマル!…佐川健太郎
今年の初めに新型となった『マジェスティS』は、昨年デビューした『NMAX155』と並び原二(125cc)以上、ビグスク(250cc)未満のクラスにおいてヤマハの双璧を成すモデルだ。

ヤマハ発動機、スポーツボートなど展示予定…マリンカーニバル神戸2018
ヤマハ発動機は、6月9日・10日に「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル神戸2018」に出展する。

海から観戦、レッドブル・エアレース 千葉を堪能した
「海からモータースポーツを観戦する」というのは、誰もが一度はやってみたいと思うことだが、ヤマハ発動機がレッドブル・エアレースの時期に合わせて広報用のボートを出してくれることになった。

ヤマハ、鈴鹿8耐4連覇なるか「こだわるべきは優勝の二文字」
いよいよ盛り上がりを見せている今年の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐。だが、忘れてならないのが4連覇を目指すYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)の存在だ。

ヤマハの出展テーマは「ロボティクス」…人とくるまのテクノロジー2018
今回、ヤマハ発動機が「人とくるまのテクノロジー」に出展したのは『MOTOROiD(モトロイド)』と、自動搬送ロボットの『AFV』という2台のコンセプトモデルのみ。機械部品やエレクトロニクス部品の展示は一切しないという、思い切ったディスプレイだった。

ルマン勝者F.C.C. TSR Honda France 対 ボルドール勝者GMT94 Yamaha、雌雄はドイツ&鈴鹿8耐で
5月12日にスロバキアで行われた世界耐久選手権シリーズ第3戦スロバキアリング8時間。このコースと相性のいいYART Yamaha Official EWC Teamが、電子制御システムの不具合で何度もピットインを強いられながらも見事に克服して初優勝を遂げた。

ヤマハ発動機、425馬力の新型船外機を北米市場へ投入
ヤマハ発動機は、同社ラインアップの中では最大馬力となる425馬力の4ストローク船外機「F425A /FL425A」を開発し、2018年夏より北米にて発売する。

ヤマハ発動機、自律モーターサイクル「モトロイド」など展示予定…人とくるまのテクノロジー2018
ヤマハ発動機は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、ロボティクス技術を応用した試作モデル「モトロイド」などを展示する。

【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。