VW『ゴルフ オールトラック』は、本格的なクロスオーバー4WDとして、ラフロード走行での高い走破性も考慮した専用サスペンションが標準装備される。
日本にも導入が開始されたVW『ゴルフ オールトラック』は、1.8リットルTSIエンジンと、6速DSG、そして最新の四輪駆動システム4MOTIONで構成されている。
ラテン系のクルマを乗り継いできた知人が(セダンの)購入を検討している。「同じドイツ他銘柄よりヒエラルキーが気にならない」のが理由。確かに今のVW車は、上質ではあるけれど、隣のクルマと競おうなどとは思わず、さっぱりとした気持ちで乗っていられるのが魅力だ。
フォルクスワーゲングループジャパンから発売された『ゴルフ オールトラック』は、ユーザーのライフスタイルのフィールドを更に広げるモデルだという。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『パサート』と『パサート ヴァリアント』の車両展示キャラバンを8月22日より、全国8か所の大型商業施設、イベント会場で開催する。
『ゴルフ』のワゴンモデルであるヴァリアントに、280馬力の2リットルターボエンジンを搭載、6速DSGと4WDを組み合わせたモデルが『ゴルフRヴァリアント』だ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは8月5日、米国向けの『e-ゴルフ』に、価格を抑えた新グレードを設定すると発表した。
VW『ゴルフ』に新たなバリエーション、『ゴルフ オールトラック』が追加された。このクルマは、『ゴルフ ヴァリアント』をベースに、よりアクティブなライフスタイルを好むユーザーに向けて開発したクロスオーバー4WDステーションワゴンだという。
日本自動車輸入組合が発表した7月のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが4373台(前年同月比13.3%増)を販売し、5か月連続のトップとなった。
陸上には「キング・オブ・アスリート」と称えられる十種競技がある。飛んで、走って、投げて。陸上のすべての要素を一人、高いレベルでこなす。だからこそ、キングと称えられるのだ。そんな存在が、ゴルフ・シリーズに生まれた。『ゴルフ オールトラック』だ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ傘下のドイツ商用車メーカー、MANは7月28日、2015年第2四半期(4‐6月)の決算を開示した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月31日、優先サプライヤーとして、まずは44社を指定すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは7月29日、米国向けの2016年モデル全車に、自動ブレーキなどの安全装備を設定すると発表した。
【中国】中国に進出する海外自動車メーカーの今年上半期(1~6月)・中国新車販売ランキングが発表された。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは7月30日、2015年上半期(1‐6月)の決算を公表した。