J.D.パワーアジア・パシフィックは、日本自動車セールス満足度調査を発表した。
フォルクスワーゲンは8月12日、『ゴルフ』の2016年モデルが米国IIHSから、最高の衝突安全性を備えた「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
『ゴルフ』のワゴンモデルである「ヴァリアント」をベースに、4WDの駆動方式を組み込み、さらに車高をアップしたクロスオーバーモデルが『ゴルフ オールトラック』。
VW『Cross up!』は、『up!』をベースに若干車高を高め、ブラックのホイールアーチのほか、アンダーガードなどを装着しSUVライクに仕立てられたクルマだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スモールカー『up!』にクロスオーバールックの『Cross up!』を追加し、8月18日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンが発表したVW『Cross up!』は、より自分の個性を表現したいと思うユーザーがターゲットだという。
フォルクスワーゲングループジャパンは18日、『up!』の新たなバリエーション、『Cross up!』(クロスアップ)を発表した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月14日、米国でおよそ42万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは7月16日、8世代目にフルモデルチェンジした新型『パサート』を国内で発売した。プリクラッシュブレーキシステム、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”など先進安全技術を標準装備とした。
フォルクスワーゲン『ゴルフR』とアウディ『RS3スポーツバック』。同じフォルクスワーゲングループに属する2台の高性能車のサーキットテストの映像が、ネット上で公開された。
アウディはこの種のクルマを「オールロード」と呼ぶ。そしてVWは「オールトラック」。どちらもワゴンをベースに車高を上げて、クロスカントリーに対応した車種だ。
VWの一大戦略、MQBプラットフォーム採用の第2弾が8代目となる新型『パサート』だ。ここではセダンを販売比率で上回る、人気のワゴン=ヴァリアントに試乗した。
フォルクスワーゲン『ゴルフ オールトラック』は、ベースモデルとなる『ゴルフ ヴァリアント』ユーザーの要望から導入が決定されたという。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは8月6日、『ポロ』に「オリジナル」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月5日、2016年モデルの『パサート』が、大がかりなフェイスリフトを行うと発表した。