欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月12日、サイモン・トーマス氏をグループ及びフォルクスワーゲン乗用車ブランドのマーケティング責任者に任命すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月12日、2013年上半期(1‐6月)の中国(香港を含む)における新車販売の結果を公表した。アウディやシュコダ、セアトを含めた総販売台数は、上半期としては初の150万台以上を達成。前年同期比は18.7%増だった。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「Think Blue. Training」を、7月14日に岡山国際サーキット、7月28日に二子玉川ライズで開催する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが、年内に欧州で発売する予定の『e-up!』。この同社初の量産EVに関して、ドイツでの価格が判明した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは7月9日、『ザ・ビートル』、『ジェッタ』、『パサート』に2014年モデルを設定すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月9日、新型『ゴルフ』の世界累計販売台数が、25万台を超えたと発表した。
フォルクスワーゲンと第一汽車(FAW)の中国合弁、一汽フォルクスワーゲン(一汽大衆)は7月9日、6月の中国における新車販売の結果を明らかにした。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダの新型セダン『ラピッド』(RAPID)。同車に、高性能モデルが加わる可能性が出てきた。
欧州ビジネス評議会(AEB)は7月8日、6月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、24万1346台。前年同月比は11%減と、4か月連続で前年実績を下回った。
フォルクスワーゲングループは7月9日、2013年上半期(1-6月)のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は291万台。前年同期比は4.4%増と、引き続きプラスを維持する。
VWの新型『ゴルフ』の正式販売が6月25日よりスタートしたが、ナビゲーションについては残念ながらビルトイン型はこれに間に合わず。しかし、ここへ来てビルトイン型の概要がディーラーサイドで知らされるようになって来た。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは7月2日、6月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万6957台。前年同月比は3.2%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは7月4日、2013年上半期(1-6月)の新車登録台数が前年同期比13.6%増の3万2840台となり、上半期として過去最高を記録したと発表した。