
【株価】トヨタが後場急伸、ROE20%目標報道で買いを集める
25日の日経平均株価は前日比93円58銭高の3万9130円43銭と反発。米国株高を受けた買い一巡後は、個人投資家の戻り待ちの売りが相場の重しとなったが、引けにかけ幅広く買いが入りプラス圏に浮上した。

スズキ、インドで新たな電動モビリティプロジェクト始動…社会課題解決へ
スズキのインド子会社、Suzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は、International Automobile Centre of Excellence(国際自動車センター、iACE)と「Project VmeM(Versatile micro e-Mobility)」の覚書を締結した。

マルチスズキ、初のEV『eビターラ』をインド発売へ…2025年1月17日デビュー
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初となるEVで、新型電動SUVの『eビターラ』を、2025年にインドで発売すると発表した。

スズキが新型「ルアー」発売!? 『フロンクス』コンセプトをイメージ…東京オートサロン2025
スズキは、静岡県浜松市に本社を置くメガバスとコラボレーションしたルアーを2025年1月、東京オートサロン2025のスズキブースで販売すると発表した。

スズキ、もみ殻活用で循環型社会へ前進…バイオマスエネルギーで温室効果ガス削減へ
スズキとジカンテクノは、サーキュラーエコノミーシステムの実現に向けた共同開発契約を締結したと発表した。

「さようなら。ありがとう」スズキ『スイフトスポーツ』現行モデルの生産終了に、SNSでは惜別の声
スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。

あの“スズキ”がアフターパーツのイベントへ初出展!「ユーザーの声を直接聞きたい」理由…DAMD PARTY 2024
愛知県のガーデンふ頭ひがし広場で、2024年10月に開催されたDAMD PARTY 2024(ダムドパーティ2024)。そこにアフター系のイベントではまず見かけない、スズキのブースが出展したので注目した。クルマメーカーからアフターマーケットへの、積極的なアプローチが感じられる試みとなった

スズキ『スイフトスポーツ』生産終了へ、ファイナルエディションも発表…土曜ニュースランキング
12月13~19日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキ『スイフトスポーツ』の生産終了に関するニュース。2位は、スズキ『フロンクス』のリコールに関してでした。

スズキ『スイフト』新型のツートンカラーが「オートカラーアウォード2024」特別賞に
スズキは12月20日、日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2024」において、新型『スイフト』が特別賞を受賞したと発表した。

マルチスズキ、『ワゴンR』発売25周年を祝う…3年連続インドベストセラー車に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、『ワゴンR』が発売25周年を迎えたと発表した。