
【スズキ バレーノ】伊藤チーフエンジニア「競合車はポロ、フィエスタ、i20」
スズキは3月9日、新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。チーフエンジニアを務める伊藤邦彦氏は「日本市場にバレーノにマッチするモデルがない」とした上で、「フォード『フィエスタ』やフォルクスワーゲン『ポロ』をターゲットにしている」と明かす。

【スズキ バレーノ】鈴木会長「インドの品質は湖西工場レベルに達した」
スズキは3月9日、コンパクトハッチバックの新モデル『バレーノ』を同日から順次発売すると発表した。インドの子会社であるマルチ・スズキが同社マネサール工場で生産し、日本に供給する。

【スズキ バレーノ】居住性に優れたコンパクトハッチ、141万4800円から
スズキは、インド生産のコンパクトハッチバック、新型『バレーノ』を3月9日より発売する。1.0リットルターボ「XT」と1.2リットルNA「XG」の2グレードを設定し、「XT」は5月13日より発売する。

【スズキ バレーノ】鈴木社長「インドから供給するグローバルモデル」
スズキは3月9日、コンパクトハッチバックの新モデル『バレーノ』を同日から順次発売すると発表した。インド子会社のマルチ・スズキから初めて調達するモデルとなる。

【スズキ バレーノ】インド発、Bセグメントのグローバル展開モデル
スズキは、「閃光」という意味を込めた『バレーノ』を3月9日から順次発売し、新開発K10C型1リットル直噴ターボエンジンを搭載したモデルを5月13日から販売する。

スズキ、転換社債 総額2000億円を発行…インド四輪事業強化など
スズキは3月7日、インドの四輪生産および販売力強化などを目的に、ユーロ円建ての転換社債2種類(5年債・7年債)、合計2000億円を発行すると発表した。

スズキのインド販売、0.9%減…暴動の影響 2月
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキは3月1日、2月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、11万7451台。前年同月比は0.9%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

【ジャパンボートショー16】24kgを切る軽さで、5/6馬力船外機の国内シェア30%めざす…スズキ
スズキマリンのブースは、昨年発表したFAVASとメインとしたフィッシングボートと各種船外機の展示で、釣りマニアの注目を集めていた。

スズキ、オーナー向けのライディングスクールを本社竜洋コースで開催
スズキは、楽しみながら、安全運転を体験できる「2016年 スズキセイフティスクール」をスズキ二輪技術センター竜洋コース内二輪車教習所(静岡県磐田市)で開催する。

【リコール】スズキ ワゴンR など161万台、エアコン不具合でエンストのおそれ
スズキは3月3日、軽自動車『パレット』などのエアコン コンプレッサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。