
スズキ スイフト 次期型、海外メディアがリーク
スズキの主力車種のひとつ、『スイフト』。同車の次期モデルの姿が、海外の自動車メディアによってリークされた。

【スズキ バレーノ】“リキッドフロー”の表現、最も顕著なリアデザイン
スズキ『バレーノ』のデザインコンセプトは“リキッドフロー”。粘性のある液体が流れるさまを表現することにより、エレガントで落ち着いた雰囲気で、ロングドライブにも対応できるような、ゆったりしたイメージを打ち出したという。

スズキ アルト、インド累計販売300万台…15年半で達成
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月上旬、『アルト』のインド国内累計販売台数が300万台に到達した、と発表した。

【スズキ バレーノ】高いレベルで調和した、コンパクトカーに求められる要素
スズキから発売された『バレーノ』は、『スイフト』の兄貴分となるコンパクトハッチバックと位置付けられる。

【スズキ バレーノ】「流れ」の表現で一皮むけたデザインに
スズキが新たに発売したハッチバックタイプの小型車『バレーノ』のデザインコンセプトは、“リキッドフロー(Liquid Flow)”だ。

【東京モーターサイクルショー16】スズキ、SV650 ABS や GSX-R1000 など出展
スズキは、「第32回大阪モーターサイクルショー2016(3月19~21日)」および「第43回東京モーターサイクルショー(3月25~27日)」の出展概要を発表した。

【スズキ バレーノ】軽くて強い新開発プラットフォーム、1トンを切る軽さに貢献
インドのマルチ・スズキ・インディアでつくられるBセグメントのグローバル展開モデル『バレーノ』は、現行のホンダ『フィット』や日産『ノート』、フォード『フィエスタ』などに比べて200kg前後軽い。軽量化に貢献した要素のひとつに、Bセグ用新開発プラットフォームがある。

インド新車販売、5%増の29万台以上…8か月連続増 2月
インド自動車工業会は3月10日、インド国内の2月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、29万6513台。前年同月比は5%増と、8か月連続で前年実績を上回った。

スズキ エブリイ、5AGS車に2速発進モードを装備
スズキは、軽商用車『エブリイ』の5速オートギヤシフト(5AGS)車を一部仕様変更し、3月10日より販売を開始した。また、福祉車両「ウィズシリーズ」の「エブリイ 車いす移動車」も一部仕様変更を行い、4月12日より発売する。

【スズキ バレーノ】新開発1リットル3気筒直噴ターボ設定…パワーは1.6L並み
スズキは3月9日、インド製の新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。バレーノの日本での目標販売台数は月間500台だが、エンジンは新開発の1.0リットル直列3気筒直噴ターボと『ソリオ』などに搭載されている1.2リットル直列4気筒DOHCの2本立て。