
【スズキ ハスラー 新型】スズキが3年ぶりに開発したメーカーOPナビはパイオニア製
スズキがクリスマス・イブの12月24日に発表した新型『ハスラー』。デザインは基本、キープコンセプトながら、随所に新機軸を打ち出したクルマに仕上がっていた。中でも約3年ぶりに復活したメーカーオプションナビは、次世代スズキ車に広がる新装備として注目される。

【スズキ ハスラー 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、スズキが12月に発表した新型『ハスラー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

【スズキ ハスラー 新型】新開発エンジン&CVTで走りも進化 価格136万5100円より
スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。

【スズキ ハスラー 新型】竹中チーフエンジニア「雰囲気はキープも、形は大きく変わった」
スズキは軽クロスオーバー『ハスラー』を全面改良し、2020年1月20日から販売を開始すると発表した。価格は136万5100~174万6800円で、月6000台の販売を目標にしているという。

【スズキ ハスラー 新型】日常の中にアウトドアが融合するスタイルへ
スズキは24日、新型『ハスラー』を発表した。6年ぶりのモデルチェンジとなるハスラーは、ワゴンとSUVを掛け合わせたクロスオーバータイプで人気を得ている軽乗用車だ。

スズキ エルティガ、販売50万台突破…インド最量販MPVに
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月20日、『エルティガ』(Suzuki Ertiga)の販売台数が50万台を突破した、と発表した。

スズキ アルト 改良新型、コネクト充実の最上級グレード…インド発売
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月19日、改良新型『アルト』(Suzuki Alto)のコネクティビティを充実させた最上級グレード、「VXI+」を発売した、と発表した。

スズキ ワゴンR 、インドで発売20周年…3世代の販売台数は240万台を突破
スズキのインド子会社、マルチスズキは12月18日、『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)がインドで発売20周年を迎え、3世代の累計販売台数が240万台を突破した、と発表した。

スズキ スイフトスポーツ など3車種、48Vマイルドハイブリッド搭載 2020年春から欧州で
◆新開発1.4リットルガソリンエンジンとの組み合わせ
◆燃費は最大15%向上
◆マイルドハイブリッド化による重量増は15kg以下の軽量設計

マルチスズキ初の小型商用車『スーパーキャリイ』、5万台を販売…発売3年以内
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初の小型商用車の『スーパーキャリイ』(Maruti Suzuki Super Carry)が、発売から3年以内で5万台の販売を達成した、と発表した。