
メルセデスベンツ Eクラス、シカゴ建築・デザイン博物館から受賞
ダイムラーAGは17日、メルセデスベンツ『Eクラス』が、プロダクトデザイン賞として知られるシカゴ建築・デザイン博物館のグッドデザイン賞を受賞したと発表した。

SLS AMG 仕様のパワーボート登場…8100万円
メルセデスベンツUSAは11日、マイアミ国際ボートショーにおいて、メルセデスベンツ『SLS AMG』仕様のパワーボートを公開した。

メルセデスベンツのブラジルエンジン工場、累計生産250万基達成
ダイムラーは12日、メルセデスベンツのブラジル工場のエンジン累計生産台数が、250万ユニットに到達したと発表した。生産開始から53年で達成した偉大な記録だ。

メルセデスベンツ、認定中古車 2年保証キャンペーン 6月30日まで
メルセデスベンツ日本は15日より、サーティファイドカー(認定中古車)を対象とした「2年保証サポートキャンペーン」を開始した。対象車種は初年度登録から5年未満の『Aクラス』、『Bクラス』、『Cクラスセダン』。6月30日まで開催される。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…ハイブリッド旋風の影響は?
メルセデスベンツ『Cクラス』が一部改良され発売された。モデル名には「ブルーエフィシェンシー」が加えられ、最新の環境技術搭載モデルであることをアピールしている。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…環境性能ばかりではない
10日、メルセデスベンツ『Cクラス』が一部改良され発売された。メルセデスベンツ日本の販売台数の約3割は『Cクラス』で、そのなかでも「C200」は、そのCクラスのなかでも約7割を占める最量販グレードとなる。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…「減税あきらめない」
メルセデスベンツ『Cクラス』の最量販グレード「C200」が一部改良されて発売された。しかし、現在展開されているエコカー減税には残念ながら対象外となっている。

メルセデスベンツ、VクラスバンEV の量産を計画
ダイムラーは9日、EU各国の経済大臣が参加してスペインで開催されたEU競争力評議会において、『Vito』(ヴィトー)をベースにしたEVプロトタイプを披露した。年内に約100台を生産し、実証実験をスタート。将来の量産に備える。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…特別仕様車が発売
2月10日、メルセデスベンツ「C200CGIブルーエフィシェンシー」の発売に合わせて、特別仕様車「C200CGIブルーエフィシェンシー・アバンギャルド・スペシャルエディション」が限定発売された。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…上級グレードとほぼ同仕様
2月10日、メルセデスベンツ『Cクラス』のエントリーモデルである「C200」がマイナーチェンジを受け「C200CGIブルーエフィシェンシー」となった。最大の変更はエンジンを1.8リットルのコンプレッサーから1.8リットルの直噴ターボとした点だ。