4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアのメティオブースにて、ハイゼットカーゴをベースとした軽キャンパー「ラクネルリリィ」が展示されていた。
トヨタ自動車、ダイハツ、スズキの3社は、共同開発してきた商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)のプロトタイプを、「G7広島サミット」にあわせて、日本自動車工業会(自工会)が5月18日から21日まで開催する展示イベントで公開すると発表した。
トヨタの豊田章男会長が、タイのバンコクでも記者会見を行い、「顧客の信頼を裏切る絶対に起きてはいけない行為。地道な努力以外に信頼回復の道はない」などと述べて、改めて謝罪したという。
この3車は軽商用バンだが、成り立ちはすべて異なる。スペーシアベースは、乗用車のスペーシアにかなり近い。インパネや前席の造りはほぼ同じだ。主に車内の後部が異なる。
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年5月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツ工業は4月27日、2023年3月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同月比17.6%増の8万6205台で3か月連続の2ケタ増となった。
トヨタ自動車は4月28日、2023年3月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル生産台数は105万3091台で過去最高を記録した。
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年6月1日付・6月30日付・6月開催予定第182回定時株主総会日付の役員体制の変更について下記の通り発表しました。
「トヨタ自動車の中核グループ企業で、また看過できない不正が見つかった。100%出資するダイハツ工業が海外向けに開発した車で、安全試験の認証手続きを欺いたという」。
トヨタ自動車は4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル生産台数は前年比6.6%増の1072万9298台となり、過去最高記録となった。
ダイハツは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売は前年度比12.7%増の80万3611台で、4年ぶりのプラスとなった。
二度あることは三度あるではないが、トヨタ自動車のクループ企業で日野自動車、豊田自動織機に続いて、今度はダイハツ工業で不正行為が発覚した。その背景にはなにがあるのか。
ダイハツは4月28日、海外市場向けの4モデルについて、側面衝突試験での不正行為が判明したため、出荷を停止したと発表した。
NVIDIA主宰のプライベートカンファレンス「GTC 2023」において、ダイハツ工業と日本ディープラーニング協会によるクロストークセッションが開催された。その中で、ダイハツが取り組むAI活用の取り組みが紹介された。
「最強登場。」という強烈なキャッチコピー。充実の機能と装備を搭載した軽自動車ベースのハードカーゴがルートシックスの「コンフィ」だ。