
ダイハツ「らくぴた送迎」、ワイズマンの介護事業所向け請求システムと連携
ダイハツ工業は、同社が提供する通所介護事業所向け送迎支援システム「らくぴた送迎」と、ワイズマンが提供する介護事業所向け請求システム「ワイズマンシステムSP」が8月23日から連携を開始すると発表した。

ダイハツ、国内4工場で延べ38日間稼働停止---11車種に影響
ダイハツ工業は、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足により、8月23日~9月17日にかけて、国内4工場で生産稼働調整を行なうと発表した。

軽クロスオーバーSUVでの600kmが1位に…「試乗記」ランキング 2021年上半期
SUV市場が盛り上がりを見せている中、2020年6月に発売されたダイハツの軽クロスオーバーSUV『タフト』。その600kmツーリングの様子が2021年上半期、注目の試乗記ランキング1位となりました。ランキング上位にはSUVと軽自動車・コンパクトカーが多く見られます。

1位は噂の新型軽オフローダー…「スクープ」記事ランキング 2021年上半期
『ラガー』の再登場か!?。スクープ記事部門における上半期の記事ランキング1位を獲得したのは、2022年前半のデビューが噂されているダイハツの新型軽オフローダーに関する記事となりました。「SUV、クロカン」部門でも2位に来ています。

トヨタグループの世界販売、過去最高の546万7218台 2021年上半期
トヨタ自動車は7月29日、2021年上半期(1~6月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同期比31.3%増の546万7218台、暦年上半期として過去最高を記録した。

ダイハツの総販売台数は18.6%増の38万6933台、コロナ禍前水準の9割まで回復 2021年上半期
ダイハツ工業は7月29日、2021年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比18.6%増の38万6933台で2年ぶりのプラスとなった。

ダイハツ・スズキが参加、着々と進むトヨタのモビリティ戦略…CJPTにみる商用車連合は成功するのか
7月21日に発表された、CJPT(Commercial Japan Partnership Technologies)へのダイハツとスズキの参加。製造業視点では、EV軽自動車もトヨタ主導で共同開発が進むとの見方があるが、むしろトヨタのモビリティプラットフォーム戦略の一部と見るべきだ。

スズキとダイハツ、CJPへの参画を決断…軽メーカー2社長それぞれの思い
スズキとダイハツ工業は7月21日、商用事業プロジェクト「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ(CJP)」に参画すると発表した。その記者会見には、鈴木俊宏社長と奥平総一郎社長のほか、トヨタ自動車の豊田章男社長も出席した。

スズキとダイハツ、トヨタなどのCASE事業に参画---軽自動車を含む物流効率化
スズキとダイハツは7月21日、軽商用事業でCASE普及に向け、商用事業プロジェクト「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ(CJP)」に参画すると発表した。

【ダイハツ トール 450km試乗】この種のコンパクトカーが欲しいなら、新型を待つ必要はない
ダイハツのAセグメントミニカークラス相当のトールワゴン『トール』を450kmほどテストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。