
必読情報!! 秋商戦に向けたニューモデルが続々登場
編集部独自の調べによると、トヨタを筆頭に日産、ホンダ、三菱、ダイハツ、スバルの各社は9−11月に相次いでフルモデルチェンジないしはマイナーチェンジ、一部改良した新型車を相次いで投入し、秋商戦を盛り上げる方針だ。

【WRCドイツラリー リザルト】モーゼルワイン用葡萄畑での初代ウィナーは
1:S. ローブ(シトロエン・クサラWRC)/2:R. バーンズ(プジョー206WRC)/3:M. グロンホルム(プジョー206WRC)/4:C. マクレー(フォード・フォーカスWRC)/5:C. サインツ(フォード・フォーカスWRC)/6:B. ティリー(プジョー206WRC)

スバルとポルシェ・デザインのコラボレーションが再び、ブリッツェンが登場
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『レガシィツーリングワゴン』の「GT30」と、『レガシィB4』の「RS30」をベースに、富士重とポルシェ・デザイン社が共同開発したモデル「BLITZEN6」(ブリッツエン6)を21日から発売した。

15万円値下げ! ---スバル『レガシィ・ツーリングワゴン』、新型ライバルに対抗
富士重工業は、スバル『レガシィ・ツーリングワゴン』に特別仕様車「B-SPORT」を設定して20日から発売した。

【新聞ウォッチ】夏休み期間中、要注意の自動車メーカーはどこか?

スバル富士重もフロン回収はリサイクルセンターにお任せ
富士重工業は、フロン回収・破壊法が10月1日から施行されるのに当たって、自動車リサイクル促進センターの自動車フロン引取・破壊システムを利用することを決めて、同センターと委託契約を締結した。

【株価】トヨタ、ダイハツ、富士重は15日続落---安値更新銘柄が続出
米国株式は反発したが、輸出関連株中心に売り先行の展開となり、全体相場は小幅ながら続落した。自動車株もほぼ全面安。

【WRCサファリラリー】“クルマ喰い”コースで記録更新したマクレー
WRC第8戦サファリラリーは14日、最終・第3レグ、総走行距離681.52km(CS263.152km)を行い、ナイロビにゴール。ラリーはマクレー(フォード)がアクロポリスラリーに続き連勝、彼自身のサファリ3勝目とWRC通算25勝の最多勝利を飾った。

スバル『フォレスター』が最高評価---保険協会の衝突試験
富士重工業は10日、スバル『フォレスター』がアメリカの道路安全保険協会(IIHS)の衝突安全試験で最高評価を獲得したと発表した。
