
【東京オートサロン'04続報】スバルSTI『レガシィS401』後継……?
スバル『レガシィProduced by STi』は、先代レガシィをベースに限定生産されたSTI『S401』をイメージさせるデザインになっている。

【東京オートサロン'04速報】究極---スバル『レガシィB4アステローぺ』
スバル『レガシィB4アステローぺ』の「アステローペ」とは、六連星(むつらぼし)のスバルを形づくっている星のひとつ。つまりこのクルマはスバルそのもの。スバルはこのクルマで世界一のグランドツーリングカーを目指した。

【東京オートサロン'04続報】インテリアの質感を磨いたSTI『インプレッサ』
東京オートサロン(9−11日、幕張メッセ)には3台のSTIカスタムが出展された。シルバーに塗装された『インプレッサ produced by STI』は、多数の出品車の中に埋もれず、特別なクルマとしての存在をアピールしていた。

【東京オートサロン'04続報】大人のマシン『インプレッサ・アステローペ』
スバルカスタマイズ工房がカスタムを手がけたスバル『インプレッサ・アステローペ』は、チューンナップよりドレスアップ、サーキットよりストリートに商品企画の重心を置き、従来より上の世代のユーザーをターゲットとした1台だ。

富士重の2004年販売・生産、国内・海外ともに大幅増を計画
富士重工業は、2004年の販売・生産計画を発表した。2004年の自動車販売台数はグローバルで前年比14.5%増の62万3000台に策定した。国内に投入した新型の軽自動車スバル『R2』や北米でフルモデルチェンジするスバル『レガシィ』の販売増を見込んでいる。

【東京オートサロン'04速報】スバル『レガシィB4・アステローペ』は人にやさしい
スバルカスタマイズ工房がデザインを手掛けた『レガシィB4・アステローペ』は、上品なイメージを感じさせるクルマだ。見た目の派手さを追い求めるのではなく、上品な格好良さを求めたという。

【デトロイトショー'04速報】スバル『レガシィ』、2.5GTターボで加速!
日本カーオブザイヤーの実力を、北米マーケットでも証明してみせる! スバルのメインプロダクト、『レガシィ』の北米仕様は250馬力、2.5リットル水平対向4気筒にシングルターボを装備した。

【LAオートショー'04速報】サーブ『9-2X』---インプレッサWRX兄弟
2万5000ドル(約270万円)で買えるサーブが登場した。『9-3』、『9-5』より少し小ぶりなスポーティワゴンスタイルの『9-2X』だ。「ナイン・ツー・X」と発音する。

【スバルWRC】ヒルボネン、インプレッサ初走行
先日スバルワールドラリーチーム(SWRT)と契約を結んだ23才のドライバー、ミッコ・ヒルボネンが、19日、初めて「インプレッサWRC2003」のステアリングを握ってテスト走行。直感的ともいえる才能を披露した。

富士重、スバル2車種に創立50周年記念特別仕様車
富士重工業は22日、同社の創立50周年を記念し、装備を充実し、お買い得価格を設定した特別仕様車スバル『レガシィ/インプレッサ50thアニバーサリー』を発売した。