
スバル『レガシィ』の国内累計販売が100万台
富士重工業は19日スバル『レガシィ』の国内累計販売台数が、今月10日で100万台を突破した、と発表した。1989年の初代発売以来、14年11カ月での大台乗せとなった。

【スバル『R2』写真蔵】こんなのも、あんなのも……
8日、富士重工業は新型軽自動車のスバル『R2』を8日発表・発売した。竹中恭二社長は「限られたサイズの中で室内の広さを競うのではなく、スタイルや走りといった機能に特化した軽自動車を目指した」と説明。

【WRC】スバルにヒルボネン加入
スバルテクニカインターナショナルは15日、スバルワールドラリーチーム(SWRT)に、若手ドライバー、ミッコ・ヒルボネン(フィンランド生まれ、23歳)を起用すると発表した。

【スバル『R2』写真蔵】インテリア編---五感にうったえる
『R2』のインテリアは乗る人を包み込む安心感とシンプルで飽きのこないデザイン。開放的でグラスエリアの広いクルマが多い中、あえて包まれ感を与えたのは、若い女性の声と五感にうったえるデザインという理由があった。

【スバル『R2』写真蔵】エクステリア編---反応は?
『R2』のスタイリングのポイントでもある、特徴のあるフロントマスク。東京モーターショーに出品した際の来場者の反響は大きかったようだ。

【スバル『R2』発表】五感で感じるデザイン---アロマテラピー!?
『R2』のアクセサリーに採用したアロマティック・ブレイクは従来のクルマの芳香剤ではなく、気分に合わせてリラックスやプラス志向になっていただきたいという願いからのもので、五感で感じるデザイン。

【スバル『R2』発表】包まれ感を与えたのは、若い女性
『R2』のインテリアは乗る人を包み込む安心感とシンプルで飽きのこないデザイン。開放的でグラスエリアの広いクルマが多い中、あえて包まれ感を与えたのには、若い女性の声と五感にうったえるデザインという理由があった。

【LAオートショー'04出品車】スバル派生のサーブ『9-2X』…価格
サーブでは、スバル『インプレッサ』とプラットフォームはじめ設計を共有する新型『9-2X』ターボワゴンを、ロサンゼルスオートショーで発表する。

【スバル『R2』発表】どこから見てもスバル、どこから見てもR2
『R2』のデザインにはいたるところに新しいスバルらしさの表現がいっぱい。スムーズなサイドビューを演出するワンモーションフォルムや、走りと安定感を強調したホイールオリエンテッドデザイン。ディテールにも徹底的にこだわったスタイリングをよく見てみよう。

【スバル『R2』発表】新しい顔---「スプレッドウィングスグリル」
背高系が主流の軽自動車市場に一石を投じる『R2』。広さを追求する寸法競争から解放された新しいカテゴリーのクルマだ。新しい顔になって初めての量産車はこれからのスバルデザインの方向性を占う大事な一台だ。