
トヨタGAZOOレーシングフェスティバル、スバル/STIが参加…11月23日 富士
11月23日に富士スピードウェイで開催される「トヨタGAZOOレーシングフェスティバル」のデモンストレーションランや車両展示、トークショーなどのイベントに、スバル/STIが参加する。

スバル、VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ 発表…600psのPHVスポーツ
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」のスバル(富士重工)車が公開された。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットルエンジンの走りが特に良い…松下宏
『レヴォーグ』は日本市場に向けて専用に開発された。最近は米中市場に向けて開発したクルマをついでに日本でも売るようなクルマが増えているが、あえて日本専用に開発するという心意気は、大いに好感が持てる。ステーションワゴンボディという点にも好感が持てる。

【スバル レガシィ 試乗】高められた落ち着きと安全、エンジンにはパンチ力が欲しい…津々見友彦
3代目スバル『レガシィ』はセダンの『B4』とステーションワゴンの『アウトバック』の2車種。ホイルベースは先代と変わらないものの、全幅は1840mmとそれぞれ、60、20mm広く、全長は60、25mm長くなった。荷室もそれぞれ広くなりユーティリティ性も高まっている。

【スバル レガシィ B4 試乗】新開発サス「スタブレックス」がしなやかさ作る…島崎七生人
全長で+50mm、全幅で+60mmそれぞれ先代よりボディサイズが拡大したセダンの『レガシィB4』。新型は肩口が張っていた先代より、エレガントな佇まいに好感がもてる。

スバル インプレッサ、XV、フォレスター がマイチェン間近? 公式サイトで予告
スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。

【広州モーターショー14】スバル アウトバック 新型を出展…中国専用グレードも設定
富士重工業は、11月21日から29日の期間、中国・広州市で開催される「広州国際モーターショー2014」に、スバル新型『アウトバック(中国仕様)』を出展すると発表した。

【スバル レガシィ 新型発表】Hi-Fiオーディオが『マッキントッシュ』から『ハーマンカードン』になった理由とは?
伝統的にHi-Fiオーディオ『マッキントッシュ』が採用されてきた『レガシィ』。10月24日登場した新型にも搭載が期待されていたが、そのブランドはこれまでとは違う『ハーマンカードン』のサウンドシステムだった。今回のブランド変更はいかなる理由だったのだろうか。

スバル、VIZIV GT を予告…グランツーリスモ6 とコラボ
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」に関して、スバル(富士重工)の最新予告イメージが公開された。

【スバル レガシィ 新型発表】スマホリンクも実現した専用設計のナビを搭載
富士重工業が10月24日に発売した新型『レガシィ』は、同社の最上級モデルに相応しい純正ナビが組み合わされた。新車注文時にのみ選べるSDナビゲーションで注目なのは、「STARLINK」と呼ばれるスマートフォン用アプリとの連携も果たすスバル初の新機能も備えたことだ。