
【スバル レヴォーグ 2.0GT-S 試乗】 レガシィ ツーリングワゴン GTの正当な継承者…諸星陽一
話題のスバル新型ワゴン、『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』GTを彷彿とさせるスポーティなモデルだった。
![スバル WRX STI 新型、ポルシェ ケイマンと加速競争[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/716538.jpg)
スバル WRX STI 新型、ポルシェ ケイマンと加速競争[動画]
スバル(富士重工)が今春、北米市場で発売した新型『WRX STI』。同車と、ポルシェ『ケイマン』との加速競争の映像が、ネット上で公開された。

スバル 4車種、米国でリコール…腐食でブレーキ液が漏れる可能性
スバル(富士重工)が、米国市場で販売している主力4車種。これら4車種がブレーキ系統の不具合により、およそ66万台のリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

スバル 米国販売、5.4%増の4万台超え…フォレスター が牽引 6月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月1日、6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、6月としては過去最高の4万1367台。前年同月比は5.4%増と、31か月連続で前年実績を上回った。

国内外最新高級ワゴン16台を徹底検証…プレミアムワゴンのすべて
巻頭では、スバル新型『レヴォーグ』とVW『ゴルフ バリアント』を比較。日、独を代表するワゴンとして、どちらが優位かを検証する。また、メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4 アバント』のインプレッションも興味深い。

これ1冊でレヴォーグの細部が丸わかり…スバル レヴォーグのすべて
6月20日より国内販売を開始したスバル『レヴォーグ』。本誌は、その注目車種を丸ごと一冊特集し、オールカラーで展開。試乗記、開発陣インタビュー、第3世代となった「EyeSight」の実力検証など、購入検討に、大いに参考にできる展開が見所。

【スバル レヴォーグ 発売】エアインテークをボンネット上に用意した理由
ある意味、スバル車のトレードマークとなって来たボンネット上のエアインテーク。昨年登場した『フォレスター』ではそれがなくなり、「方針転換?」とも思われたものの、『レヴォーグ』では再びそれが復活。その辺りの事情をスバルの開発チームに聞いてみた。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】 バランスのいいエンジンと引き締まった足まわり…諸星陽一
『レヴォーグ』のなかでも売れ筋となっているのが1.6リットルエンジンを積み18インチタイヤを履くGT-S。
![スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/713420.jpg)
スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵]
1992年に初代が登場し、この『インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight』は4代目。スバルのCセグメントを担うモデルだ。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットル車と2.0リットル車、どっちを選べばいい?
6月20日より正式に発売されたスバル『レヴォーグ』。悩ましいのが、レギュラー満タンで1000km走れる1.6リットルにするか、あるいはハイオク仕様で圧倒的パフォーマンスを発揮する2.0リットルにするかの選択だ。どちらがベストなのかを、試乗を通して考えた。