
【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】 愛犬家にも薦められるハイバランスなグレード…青山尚暉
『レヴォーグ』の1.6リットルモデルには、標準の17インチタイヤを装着するGTと、18インチタイヤ&ビルシュタインダンパーをおごるGT-Sがある。

スバル、新型スポーツセダンの車名は「WRX S4」…ティザー画像を公開
富士重工業は、8月25日に国内市場で発売予定の新型スポーツセダンの車名を『WRX S4』と公表した。
![スバル WRX STI 新型、パンを求めてジムカーナ…BRZ の続編[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/725830.jpg)
スバル WRX STI 新型、パンを求めてジムカーナ…BRZ の続編[動画]
スバル(富士重工)が、欧州市場で発売したばかりの新型『WRX STI』。同車のユニークな映像がネット上で公開され、再生回数が20万回を超えている。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 ベーシックな設定でコストパフォーマンス高いモデル…諸星陽一
『レヴォーグ』のラインアップのなかでもっともベーシックなモデルが1.6GT。

販売台数クラスNo.1のスバル インプレッサ、オーナーの愛着心をくすぐる秘密はどこに?
扱いやすいボディサイズに大人4人が快適に移動できる居住性、使い勝手と走りも兼ね備えた「Cセグメント」カーは、各社がしのぎをけずる激戦区。その中でも2013年度のガソリン車・1.6~2.0リットルワゴンタイプで販売台数でトップを記録したのが、スバル『インプレッサ』だ。

スバルの中古車4車種、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に選出…米IIHS
米国のIIHS(高速道路安全保険協会)は7月16日、スバルの中古車4車種を、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に指定すると発表した。

【スバル レヴォーグ 2.0GT 試乗】 現行レガシィからのダウンサイズに相応しいのが2.0GTだ…青山尚暉
最初にズバリ言ってしまえば、『レヴォーグ』の中で「現行型5代目『レガシィ』のボディはちょっと大きすぎるけど、ゆったりした乗り味は好み」。という人に薦められるのがこの2.0GTだ。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】4WDと後輪の動きが安定した走りを実現、インテリアはもう一歩…岩貞るみこ
スバル入魂の『レヴォーグ』である。走りはもちろん、インテリアもエクステリアも徹底的にやりました! と言うけれど、ちょっと待った。インテリアは、もう一声がんばって欲しいの思うのは、きっと私だけではないだろう。

【リコール】スバル レガシィ 1万台、エンジン停止のおそれ
富士重工業は7月17日、スバル『レガシィ』のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉
「25年目のフルモデルチェンジ」をうたう『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』の国内専用となる後継車。