
スバル WRX 新型、米10ベストエンジン受賞…日本車で唯一
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月12日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2015」に、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』)用のエンジンが選ばれたと発表した。

スバル、米国本社の移転計画を公表…管理部門を集約
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月5日、米国本社の移転計画を公表した。

【スバル レガシィ B4 試乗】2.5リットルNAでも加速は不満なし、大人の旅が似合いそう…森口将之
このクラスの国産セダンは日本では売れていない。でもそれはクルマの出来とは関係ない。総じて完成度が高いからだ。中身を見ずに名前だけでクルマを判断して、プレミアムな欧州車に行くユーザーが多いからだろう。

【スバル レガシィ B4 試乗】女性にこのサイズはキツい! かつての姿はどこに…岩貞るみこ
どんどん大きくなるスバル『レガシィ』である。全長4795mmって、すっかりアメリカン・サイズ。「スポーツセダンなB4だけは別」と恋心を寄せていた私ですら、三行半を突きつけたい思いだ。

スバル レヴォーグ の1.6リットル インテリジェントDIT、日本燃焼学会「技術賞」に
スバル『レヴォーグ』に搭載する1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジン(インテリジェントDIT)が、「過給ダウンサイジングエンジンの開発」で、2014年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞した。

【スバル レガシィアウトバック 試乗】確実に引き継がれるツーリングワゴンの血統…諸星陽一
平成の訪れとともに誕生した『レガシィ』。ツーリングワゴンはその歴史を閉じたが、シリーズ途中から追加された「アウトバック」は存続。6代目レガシィでは主力モデルとしてラインアップされた。

アイサイト、予防安全性で最高評価…スバルの安全性へのこだわりとは
ステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レガシィ』が4日、予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得した。

【エコプロダクツ14】スバル レガシィアウトバック 新型など出展、試乗も
富士重工業は、12月11日から13日に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に出展する。

【スバル レガシィ B4 試乗】さり気なく上品なセダンということ…島崎七生人
ひとえにデザインの違いだと思うが、新型『レガシィB4』は、先代よりもずっとしなやかで上品な佇まいが印象的だ。ガシガシと主張しすぎず、クルマが空気を読んでいる…そんな気さえする。

【予防安全性能アセスメント】スバル、アイサイト搭載のレガシィが最高評価
富士重工業は、同社製「アイサイト」を搭載する『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。