
【東京オートサロン15】スバル、2015年モータースポーツ体制を発表…SUPER GTは井口卓人、山内英輝のコンビに
スバルは9日に開幕した「東京オートサロン2015」にて、2015年のモータースポーツ体制を発表した。

【東京オートサロン15】スバルが示すモータースポーツ&カスタマイズの世界観…復活の BLITZEN 目玉に
スバルブースでは、フラッグシップセダンをカスタマイズした『レガシィ B4 BLITZEN コンセプト』や、SUPER GT参戦予定車「BRZ GT300 2015」を並べ、スバルの考えるモータースポーツ、そしてカスタマイズの世界観を示した。

スバル 3車種、米国でリコール20万台…融雪剤でブレーキ系統が腐食
スバル(富士重工)が米国市場で販売している主力3車種が、ブレーキ系統の不具合により、およそ20万台のリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

富士重吉永社長、アイサイト「ステレオカメラの優位性は守る」
富士重工業の吉永泰之社長は『アイサイト』で先鞭をつけた自動ブレーキシステムについて「いつまでも差別化の源であるはずはない」としながらも、アイサイトの特徴である「ステレオカメラの優位性は守る」との考えを示した。

スバル 米国販売、21%増の51万台超え…6年連続の新記録 2014年
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2015年1月5日、2014年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の51万3693台。前年比は21%増と、6年連続で前年実績を上回った。

【まとめ】スバル レガシィ 新型…ツーリングワゴンを廃し、よりプレミアムへ
10月24日より販売を開始した新型スバル『レガシィ』は、これまでの代表的モデル「ツーリングワゴン」を廃し、セダンの『B4』そしてクロスオーバーの『アウトバック』の2車種体制となった。

スバル米国販売、初の年間50万台達成…2014年
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月29日、米国における2014年の新車販売台数が、年間で初の50万台に到達した、と発表した。

【まとめ】スバル WRX S4 / STI…独立モデルとなった意味と答え
富士重工業は8月25日、新型スバル『WRX S4/STI』を発売した。新型WRXは、『インプレッサ』から完全に独立し、スバルのスポーツモデルとして新たな地位を確立した。

【東京オートサロン15】スバル レガシィ に「BLITZEN」が復活…カスタムコンセプト多数
富士重工業は、スバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2015年1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に出展する。

スバル、北米市場好調持続で世界生産が9か月連続プラス…11月実績
富士重工業が発表した2014年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%増の7万5926台と、11月としては過去最高の記録で9か月連続のプラスとなった。