
スバルが「動的質感」と突然のように言い出したワケ
、スバル技術本部車両研究実験第一部長(兼)スバル研究実験センターセンター長である藤貫哲郎氏は、現在のスバルの運動性能開発への取り組みを説明した。

【Dセグセダン 徹底比較】アテンザ、3シリーズ、レガシィ、それぞれが目指したもの…森口将之
2~2.5リットルクラス、ヨーロッパ流に言えばDセグメントの国産セダンは、完成度の高い車種が多い。国内ではあまり販売台数が稼げないが、グローバルでは主力車種のひとつであり、クルマの出来が販売に直結することが大きそうだ。

定常領域のスペックでは表せない「動的質感」…スバルが目指す車づくり
スバルでは、モデルチェンジやマイナーチェンジとは別に年次更新として、車の細部の改良・改善を続けている。そこでスバルが求めているのは「動的質感」の向上だという。

レヴォーグ 欧州販売は年内? 技術開発の一部は日本にもフィードバックも
スバル商品企画本部プロジェクトジェネラルマネージャ 熊谷泰典氏に、レヴォーグの欧州仕様車について聞いてみた。

スバル、GT・ニュル優勝へ新マシンに「手応え」…モータースポーツファンイベントで
スバルは22日、「SUBARU 2015 ファンミーティング」を開催。会場となった恵比寿のスバル本社ビル1階のショールームには、多くのファンが来場した。

【AnimeJapan15】スバル公式、痛車 レヴォーグ 登場…放課後のプレアデス
AnimeJapan 2015に出展したワーナー エンターテイメント ジャパンは、ブースにおいて2015年の最新作を一挙に披露。スバル『レヴォーグ』の「放課後のプレアデス」公式痛車を展示。

【春ドライブ】桜の鎌倉、香りが紡ぐ思い出と安心
春の卒業シーズンを迎え、ほどなく桜前線が北上を始める。別れもあれば出会いのある季節。外出する機会も増え、自然にクルマで少し足を伸ばしてみたくなる。

スバル、自転車で浅間山麓を走る「グランフォンド軽井沢 2015」に協賛
グランフォンド軽井沢実行委員会は、「グランフォンド軽井沢 2015」の特別協賛に富士重工業が新たに決定したことに伴い、大会名称を「グランフォンド軽井沢 2015 presented by SUBARU」として開催すると発表した。

スバル米国販売、18.5%増の4万台超え…過去最高 2月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月3日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月としては過去最高の4万1358台。前年同月比は18.5%増で、39か月連続で前年実績を上回った。

ニュル24時間に挑む佐々木孝太、今季型 WRX STI に「前後の一体感ある」
4日、富士スピードウェイで「SUBARU WRX STI」の今季型ニュルブルクリンク24時間レース挑戦車を初ドライブした佐々木孝太は、「ライバルは手強いけど」と前置きしながらも、3年ぶりのクラス優勝に向けて「前後の一体感がある」など、新車への好印象を語った。