
【スバル フォレスター 試乗】“次の一手”が期待される1台…島崎七生人
試乗車は最新の改良型がベースの特別仕様車「S-Limited」。外観の特別装備は18インチアルミホイール、標準車より大胆なデザインのフロントバンパーなどが目を惹く。ルーフのシャークフィンアンテナも最新型の証だ。

【スバル インプレッサ スポーツ 試乗】ステアフィールの自然さは ゴルフ や アクセラ 上回る…高根英幸
昨年暮れにマイナーチェンジを受けた『インプレッサスポーツ』に試乗した。このところCセグメントは魅力あるクルマが揃っているだけに、絶え間ない改良で常に魅力を高め続けるメーカーが増えているが、スバルの考え方も同様のようだ。

富士重、世界生産 6.4%増の8万2907台で13か月連続プラス…3月実績
富士重工業が発表した2015年3月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.4%増の8万2907台と、3月としては過去最高の記録で13か月連続のプラスとなった。

スバル富士重、総生産台数90万台突破…2014年度実績
富士重工業が発表した2014年度(2014年4月~15年3月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年度比12.4%増の91万4350台となり、4年連続で過去最高を記録した。

スバル プレオプラス、スタイリシュな特別仕様…ブラックルーフも用意
富士重工業は、スバル『プレオ プラス』に特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、4月22日より販売を開始した。

スバル WRX 用純正OP、ソニックデザイン スピーカーが レヴォーグ に対応
ソニックデザインは4月20日、昨年より富士重工業に納入しているスバル『WRX』専用の純正オプションスピーカーシステム「ソニックデザイン スピーカーセット」が、新たにスバル『レヴォーグ』にも対応したことを発表した。

スバル アイサイト搭載モデル、国内累計販売台数30万台を達成
富士重工業は、同社が販売する先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの国内累計販売台数が、2015年3月末時点で30万台を達成したと発表した。

【スバル インプレッサ スポーツ 試乗】プチ上質に、走りも進化…島崎七生人
ルーフレール、スポイラー(サイド、リヤ)、ガンメタ塗装の専用17インチアルミホイールなどが特別仕様車の証。『XV』がそうであるように、同車のエクステリアデザインは、追加パーツがアクセントになり、より存在感が増してみえる。

【スバル エクシーガ クロスオーバー7 試乗】“なんちゃってSUV”じゃない、快適7シーター…島崎七生人
これまでの『エクシーガ』から発展した“新型”だが、3列/7名乗りのパッケージングは踏襲、コンセプトをよりSUV化したのが特徴だ。

さらに安全性アップしたスバル レヴォーグ…「アドバンスドセイフティ」を試してみた
スバルが16日に発表した『レヴォーグ』の年次改良の目玉は「アドバンスドセイフティパッケージ」だろう。JNCAPの予防安全性能アセスメントで満点を獲得した同車に、さらに側面および後方警戒システム、ハイビームアシストなどの機能が追加される。発売は4月21日。