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【スズキ アルト ターボRS 発売】歴代スズキ・スポーツの系譜を振り返る[写真蔵]
スズキは新型軽自動車『アルト ターボRS』を3月11日に発売した。アルトのターボモデルは、2000年末に『アルトワークス』がラインアップから消えて以来、15年ぶりの復活となる。

スズキ のインド新車販売、11.9%増の129万台…過去最高 2014年度
インド新車市場(乗用車)でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは4月1日、3月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、11万1555台。前年同月比は1.6%減と、5か月ぶりに前年実績を下回った。

【リコール】スズキ スカイウェイブ 2万8000台、エンジン停止のおそれ
スズキは4月2日、軽二輪スクーター『スカイウェイブ(250)』の整流器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スズキ アルト ターボRS 試乗】名は“RS”だが“SPORT”相当の走り…島崎七生人
現行軽枠の2WD車で車重670kg。かつての「ワークスR(3代目時代=680kg)」を上回る軽量ぶりに、いやが上でも期待が高まる。そんな「ターボRS」の走りは、期待に違わぬものだ。

【スズキ アルト ターボRS 試乗】かっ飛び系じゃない、対話できるスポーツ…藤島知子
『アルト』というと、ここ最近は愛嬌あるキャラで燃費志向のイメージがすっかり定着していたが、8代目にはターボエンジンを搭載したモデルが2世代ぶりに復活し、「ワークス再来か?!」と興奮気味の輩も少なくない。

【新聞ウォッチ】スズキ製のパトカーから相次ぎ出火、ソリオ などリコール騒動
不具合の程度にもよるが、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ただけでは、それほどのニュースにもならないが、今回、スズキのリコールに関する記事はインパクトが少し違う。

【スズキ エブリイ 試乗】2ペダルMTで軽ワンボックスでも納得の走り…島崎七生人
日本の経済と生活を支える、なくてはならない存在、軽ワンボックス。その中でトップシェア(ワゴン含む)を誇る『エブリイ』が9年6か月振りに一新された。

【リコール】スズキ ワゴンRソリオ など12万5000台、火災に至るおそれ
スズキは3月31日、『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ズズキ、二輪車テストコースを浜松市に新設
スズキは、二輪車のテストコースを静岡県浜松市天竜区の青谷地区に新設する方針を決定。静岡県に申請した環境影響評価方法書を4月1日より公開する。

【スズキ アルト ターボRS 試乗】日本の道を楽しむために生まれたジャストサイズスポーツ…諸星陽一
『アルト』のスポーツモデルである「ターボRS」グレードの試乗を箱根のワインディングロードで行った。マニュアルミッション車は存在せず、ロボATのAGSのみの設定となっている。