
スズキ ソリオ など12万台をリコール…走行不能となるおそれ
スズキは3月8日、『ソリオ』など4車種、合計12万4245台について、補機ベルトおよび機械式自動変速機コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ スイフト 新型が残った、ワールドアーバンカー賞の最終選考3台発表
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドアーバンカー2018」の最終選考3台を発表した。

スズキ アドレス110、カラーリング変更 新排出ガス規制にも対応
スズキは、原付2種スクーター『アドレス110』を一部変更して3月26日より発売する。

スズキ アドレス125、フラットシート仕様を追加 トランクスペース拡大
スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。

スズキ V-ストローム 650/1000、2018年モデルを発表 カラーリング変更など
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム』シリーズをマイナーチェンジし、3月16日より順次発売する。

好調スズキ、世界生産台数は1月度新記録で13か月連続プラス
スズキは2月27日、1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比2.7%増の28万9333台、1月度新記録で13か月連続のプラスとなった。

【スズキ スペーシア 試乗】N-BOXにどこまで迫ることができるか…丸山誠
スーパーハイトワゴンのクラスでは『N-BOX』の人気が続いている。スズキはN-BOXの牙城を切り崩すため『スペーシア』をフルモデルチェンジした。

スズキがフラッグシップ船外機 DF350A などを出品予定…ジャパンボートショー2018
スズキは、3月8日から11日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に、フラッグシップ船外機「DF350A」などを出品する。

【スズキ スペーシア 試乗】N-BOX、タントを脅かす存在になった…片岡英明
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。

【スズキ クロスビー 試乗】さしずめインスタ映えする実用車…島崎七生人
さしずめ“インスタ映えする実用車”といったところか。乗って、走らせて、使ってみると、見ただけでは実感できない魅力がわかるクルマだから、だ。