日産自動車は8月20日、米カリフォルニア州で開催中のイベント「Nissan 360」で、車両の周囲360度を監視するセンサーと人工知能、2つのキーテクノロジーを発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月8日、クライスラーグループのダッジブランドの新型セダン、『ダート』を、最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突安全テストにおいて、最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定された北米向けホンダ『シビック』。同車の新スモールオーバーラップ衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
フィアット『500』をベースに開発され、米国市場へ投入されたばかりのフィアット『500e』。このフィアット500のEV版が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月8日、ヒュンダイ『エラントラ』を、最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月8日、トヨタの北米専用ブランド、サイオンの『tC』を、最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
三菱自動車は、8月9日、「アウトランダーPHEV」リコール経緯説明会をジャーナリスト向けに開催。不具合による製造・販売中止に至るまでの経緯とその対策を説明するとともに、販売へ向けた今後の展開などについて質疑応答を行った。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズの新型EV、『モデルS』。同車が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した。
トヨタ自動車が、米国で販売している主力ピックアップトラックのひとつ、タコマ。同車が現地で、リコール(回収・無償修理)を実施することが分かった。
三菱自動車によるジャーナリスト向けの「アウトランダーPHEVリコール経緯」の説明会が開催された。そこで、三菱自動車から、騒動の原因および、対策を聞くことができた。