自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(451 ページ目)

後付可能なペダル踏み間違い事故防止システム、トヨタとダイハツが発売 画像
自動車 テクノロジー

後付可能なペダル踏み間違い事故防止システム、トヨタとダイハツが発売

トヨタ自動車およびダイハツ工業は、ペダル踏み間違いによる急発進を抑制する後付可能なシステムを12月5日から発売した。

アウディが電動化や自動運転を促進、140億ユーロを投資 2023年末までに 画像
エコカー

アウディが電動化や自動運転を促進、140億ユーロを投資 2023年末までに

アウディ(Audi)は12月4日、電動化やデジタル化、自動運転を促進する目的で、2023年末までにおよそ140億ユーロ(約1兆7900億円)を投資すると発表した。

三菱ふそうキャンター などをリコール 後輪用ブレーキ配管が損傷するおそれ 画像
自動車 テクノロジー

三菱ふそうキャンター などをリコール 後輪用ブレーキ配管が損傷するおそれ

新明和工業と極東開発工業は12月4日、三菱ふそう『キャンター』などの荷台(ダンプ作動用油圧ホース固縛ステー)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エイブリック、車載用3~6セルバッテリー監視IC「S-19192シリーズ」を発売 画像
自動車 テクノロジー

エイブリック、車載用3~6セルバッテリー監視IC「S-19192シリーズ」を発売

エイブリックは、車載用3~6セルバッテリー監視IC「S-19192シリーズ」の販売を12月3日より開始した。

【対談】大変革期に入った自動車産業 果たして日本の自動車産業はどこへ向かうのか 世界中で加速するEVシフトがもたらすものとは!? 画像
自動車 テクノロジー

【対談】大変革期に入った自動車産業 果たして日本の自動車産業はどこへ向かうのか 世界中で加速するEVシフトがもたらすものとは!?

モビリティ革命やCASE車両について、とかく日本は欧米にくらべて遅れているといわれる。電動化や自動運転のトレンドは果たしてどこまで本当なのだろうか。

三菱ふそう、トラック隊列走行の実証実験参加へ 車線維持支援システムを導入 画像
自動車 テクノロジー

三菱ふそう、トラック隊列走行の実証実験参加へ 車線維持支援システムを導入

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、12月4日より新東名高速 浜松サービスエリア(SA)から遠州森町パーキングエリア(PA)間でのトラック隊列走行の後続車有人システム実証実験に参加する。

ダイハツ、スマアシ搭載車両の累計販売200万台突破 初搭載から6年 画像
自動車 テクノロジー

ダイハツ、スマアシ搭載車両の累計販売200万台突破 初搭載から6年

ダイハツは、同社が販売する衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2018年11月末時点で200万台を突破したと発表した。

日野の路線バス、エンジン制御ユニット不具合でリコール 画像
自動車 テクノロジー

日野の路線バス、エンジン制御ユニット不具合でリコール

日野自動車11月29日、大型路線バス『ブルーリボン』、中型路線バス『レインボー』のエンジン制御ユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月24日~2018年8月6日に製造された2車種、7形式の計382台。

STI、WRX S4用バンパーサイドベゼルで自主改善実施 保安基準不適合のため 画像
自動車 テクノロジー

STI、WRX S4用バンパーサイドベゼルで自主改善実施 保安基準不適合のため

スバルテクニカインターナショナル(STI)は11月29日、同社が後付け部品として販売した「WRX S4用バンパーサイドベゼル」に不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日~10月5日に販売した54セット。

GMが自動運転の開発を強化、ホンダとソフトバンク出資のクルーズ社にGM社長が就任へ 画像
自動車 ビジネス

GMが自動運転の開発を強化、ホンダとソフトバンク出資のクルーズ社にGM社長が就任へ

GMは11月29日、自動運転車の開発強化を目的に、同社のダン・アンマン社長を子会社の自動運転開発部門、クルーズ社の新CEOに任命すると発表した。

    先頭 << 前 < 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 …460 …470 ・・・> 次 >> 末尾
Page 451 of 1,077