イエローハットは、猫の安全を守るための「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを、2月22日「猫の日」から25日まで実施。開始に先駆け、世界初となる「猫専用の交通安全動画」を公開した。
欧州自動車工業会(ACEA)と中国汽車工業協会(CAAM)は2月15日、提携協定を締結したと発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『XC60』の電動テールゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年7月12日から2018年12月14日に製造された3244台。
テスラは、新型EVセダンの『モデル3』(Tesla Model 3)に最新のアップデートを米国市場で行い、「ドッグモード」を採用した。
パテント・リザルトは、2019年1月末までに日本の特許庁で公開された「ヘッドアップディスプレイ関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を特許・技術調査レポートにまとめた。
携帯電話やカーナビ操作など、ながら運転による交通事故のうち、死亡事故になる率が約2.1倍になることが警察庁の発表した「2018年における交通死亡事故の特徴」で明らかになった。
日本自動車タイヤ協会は、都道府県警察、運輸支局、NEXCO 3社、自動車およびタイヤ関連団体と協力して2018年(1~12月)に実施した35回の路上タイヤ点検の結果を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『V40』などディーゼルモデル6車種の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
損害保険ジャパン日本興亜、ティアフォー、アイサンテクノロジーは2月15日、完全自動運転技術を利用したサービスの実証に必要なソリューションの共同開発で業務提携したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は2月14日、『C200』など14車種1965台について、横滑り防止装置(ESP)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。