ニュアンス・コミュニケーションズは、同社のオートモーティブ部門がスピンオフして新たに設立する会社名を「Cerence(セレンス)」とすると発表した。
自動車事故の撲滅は全自動車メーカーの願いだ。そして自動運転の実用化にも同様の願いが込められていることは広く知られているとおりである。
小田急電鉄と江ノ島電鉄およびSBドライブは、神奈川県と連携して、8月21日から30日まで、江の島周辺の公道にて自動運転バスの実証実験を実施する。
国土交通省は、一般道路でドライバーが急病などで運転操作ができない状態になった際、路肩に自動退避する「ドライバー異常時対応システム」のガイドラインを策定した(2日発表)。
日産自動車がお盆の帰省タイミングなどにあわせて呼びかけを行っている「#助手席孝行」の体験会が、神奈川県横浜市にある日産グローバル本社ギャラリーにて開催された。
“スーパーハイト系”ワゴンで高い人気を維持しているダイハツ『タント』。4代目では新プラットフォーム『DNGA』を採用することで、数多くの革新的な進化を遂げることができた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を含む先進安全支援機能もそのひとつだ。
あいおいニッセイ同和損保は、ドライブレコーダーで取得した走行データに基づき安全運転で保険料を割り引く、国内初のテレマティクス自動車保険「タフ・見守るクルマの保険プラス」を2020年1月より発売する。
アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を未然に防ぐためのセーフティアイテムとして開発されたデータシステムの「ペダルの見張り番II」。実用的な機能を備え、高齢者ドライバーや運転に不慣れなドライバーにも安心感の高いアイテムとなった。
PAPAGOジャパンは、ドライブレコーダーの大きさや位置などもわかるペーパークラフトの第2弾として「GoSafe 34G」「GoSafe D11」をラインアップに追加、8月1日より無料ダウンロードサービスを開始した。
日産自動車は、助手席から親・祖父母の運転を見守り、その能力を確認することを薦める「#助手席孝行」の呼びかけを開始した。