日本自動車タイヤ協会は、都道府県警察、運輸支局、NEXCO 3社、自動車およびタイヤ関連団体と協力し、2019年(1~12月)に全国で37回の路上タイヤ点検を実施、その結果をまとめた。
駐車場ゲートシステムなどを展開するアマノは1月21日、アイシン精機と協業し、名古屋市内の一般駐車場で自動バレー駐車の実証実験を行うと発表した。
ヤナセオートシステムズは、全国のヤナセグループ販売店で取り扱っている「ヤナセ帰宅支援キット」をリニューアルした。
加藤電機は、前後同時録画に加え、駐車中に異常を検知した場合に威嚇警報しながら車の周囲を録画するホーネットカーセキュリティ連動型ドライブレコーダー「HSDR300-701」を2月10日より発売する。
小糸製作所は、静岡県が手掛ける「しずおか自動運転 ShowCASE プロジェクト」に参画し、1月22日から沼津市で実施される自動運転実証実験に参加すると発表した。
ヤマハ発動機は、協働ロボット分野に強みを持つ早稲田大学発のスタートアップ「東京ロボティクス」へ出資および技術提携契約を締結。産業用ロボット事業拡大に向け、協働ロボット分野へ参入すると発表した。
SUBARU(スバル)は1月20日に都内の本社で報道関係者向けの技術ミーティングを開き、中長期で取り組む安全や環境への技術対応策を提示した。
GMOモビリティクラウドは、自社ブランド向けコネクテッドカーアプリの制作サービス「LINKDrive collabo(リンクドライブコラボ) by GMO」を、1月20日より提供開始した。
SBドライブは1月20日、自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」の対応車種拡大に向けて、低速走行車両の自律走行ソリューション提供などを手掛けるパーセプティン社と協業すると発表した。
GMOモビリティクラウドは、国内初となる、交通事故を自動検知・通報するLTE通信機能搭載型OBD IIコネクタ「リンクドライブエア by GMO」を1月20日より法人向けに提供開始した。