自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。
アルパインは、車種専用・大画面カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX EXシリーズ」の新製品を2013年1月中旬から販売開始すると発表した。
アルパインは、天井吊り下げ型後席モニター「リアビジョンシリーズ」の新製品として大画面10.2型ワイドVGA LED液晶ディスプレイを搭載した「TMX-R3200B/同R3200S」と「TMX-R3000B/同R3000S」を2013年1月上旬から順次発売する。
3世代目となるパナソニック『旅ナビ』が国内から海外へと対象範囲を拡げた。この秋に登場した「CN-SG520L/SG520D」は、初めて海外ガイドブックデータに対応。パリモーターショー2012へ出掛けるにあたって、さっそく本機を持参してその便利さをチェックしてみた。
実際に使ってみてまず感じるのは、表示の見やすさだ。低価格でコンパクトなサイコンは表示部分が小さく、走りながらだと数値が読み取りにくいが本機の液晶は大きくて見やすい。
日本国内向けに12月から販売が開始されるクライスラー『300』。8.4型モニターのビルトイン型純正ナビに組み合わせられていたのは、なんと国内初となるGARMIN製だ。並み居る日本国内のカーナビメーカーを差し置いて採用されたその実力をレポートする。
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。全てのサイコンの中でも最高峰モデルのひとつである「Edge800J」を紹介しよう。
米国時間の12月13日、GoogleはiOS向けの「Google Maps」を日本向けを含む40カ国以上・29言語で同時リリースした。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、カーナビゲーションアプリ「ドライブサポーター」などにおいて、2012年に最も多く検索されたスポットのランキング「2012検索スポットランキング」を発表した。
データシステムは、車載用4.3インチスーパースリムモニター「SSM-W4.3」を開発、12月14日より販売を開始する。