ゼンリンデータコムは、5月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される、「スマートフォン&モバイルEXPO 2013」に出展すると発表した。
日曜日と重なった4月21日は、入るにも30分以上もかかる、長蛇の列が続いたホール『N1』。ホール内は規制するための柵も壊れるほど大混乱だったが、この一角にアルパインはMKBと共同出展していた。そこで見つけた新商品はやはり“大画面”を一押しとするAVシステムだった。
インプレ前編では「待ち合わせナビ」機能を中心に取り上げたが、NAVIeliteの「シェア」機能にはほかに「メールで送信」機能と「Twitter連携」がある。
ナビタイムジャパンは、4月27日に開通する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)、木更津東IC~東金JCTに即日対応すると発表した。
ナビタイムジャパンは、4月26日より、iPhone向け「バスNAVITIME」の提供を開始した。
トヨタ自動車は4月26日、マイクロソフトの次世代プラットフォームを活用し、クルマ関連のポータルサイト『GAZOO.com』を5月30日より大幅に刷新すると発表した。
本格カーナビのソフトウエアをほぼそのままスマートフォンに移植したナビアプリとして、登場したNAVIelite。2011年1月の発表から2年以上が経過したが、その間にも着々と進化を続けている。
エディアは、カーナビアプリ「MAPLUS for スマートフォン」でオービス/速度取締地点情報の提供を4月25日より開始した。
インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」にて、地図の変化点に関する情報をユーザーに投稿してもらう新機能の提供を開始した。
ユピテルは、ツインディスプレイを搭載したGPSアンテナ内蔵レーダー探知機「SCR-35TD」を4月下旬より発売する。