カロッツェリア『楽ナビ』が代々引き継いできた基本コンセプト、それは「高性能を誰でも簡単に扱える」ことにある。
デンソーは、「デンソー・スマートテック・アワード2013」を開催する。
パナソニックはこの秋、カーナビステーション「ストラーダ」の車種専用「Lシリーズ」のカテゴリに新たに6タイプを投入し、ラインナップを拡充した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンから発表された、新型キャデラック『SRXクロスオーバー』は、情報やエンターテインメントシステムを操作する“CUE”というインターフェイスを搭載している。
ナビタイムジャパンは、11月30日より、Android端末向け「カーナビタイム for スマートフォン」に、「音声コマンド」機能を追加した。
ダイハツ工業は、ディーラーオプションの純正ナビゲーション・オーディオなどの2013年モデルを、12月1日より発売する。
クラリオンは、レンタカーや法人リース車両など業務ユース向けカーナビゲーションとしてワイド7型WVGA 2DINナビシステム「NXR12」を、12月上旬から発売する。
この秋、富士通テン・イクリプスは、カーナビゲーション『AVN-F02i』『AVN-G02』、そして市販初の首振り機構付き9型VGA後席用モニター『RSE0912』を発売した。
新たにAV一体型ナビとポータブル型ナビの二つの形態をラインナップすることになった新型『楽ナビ』。その新たな成長ぶりは大幅なグレードアップからもうかがい知れる。その魅力と開発に至るまでの過程について、新型『楽ナビ』の開発を手掛けた2名に話を聞いた。
この秋、パイオニア カロッツェリアの主力カーナビ『楽ナビ』がフルモデルチェンジして登場した。