次々と新製品を発表するGARMINのラインアップの中でも、ひときわ大きな進化を続けているのがランニングコンピュータだ。
マピオンは、国内App StoreにてiPhone向け無料アプリ「恵方マピオン」をリリースした。
ゼンリンデータコムは、Android端末向けナビゲーションアプリ「It's NAV」(イッツナブ)を企画・開発。1月30日よりインドでリリースを開始した。現地での販売は、インドでモバイルコンテンツ配信事業を展開しているZero-Sum Wireless Solutions India社が行う。
ネクスコム・ジャパンは、車載テレマティクスに最適な3G/LTE通信を利用できる、ハイパフォーマンスで高耐久の自動車用コンピューターの販売を開始した。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの新製品として、メルセデス・ベンツ新型『Aクラス』、『GLKクラス』向けモデル計3機種を、1月29日より発売する。
いいよねっとは、米国ガーミン社製ハンディナビ用の地図データをバージョンアップし、2月中旬より発売する。
1月18日、ベルサール新宿グランドで「エンジニアサポート新年会 2013 CROSS」が開催された。本イベントは、Webやマートフォンアプリ開発に関わるエンジニアが集い、様々なセッションを通じて意見交換や交流を促進することを狙いとしている。
GARMINのプロフェッショナル仕様ハンディGPS『GPSMAP 62SCJ』のインプレッションの後編をお届けする。前編で概要を紹介したので、ここからは実際に使ってみてのインプレッションも交えながら、各機能について更に詳しく紹介していこう。
エバーグリーンは、低価格の7インチ・バックミラーモニターを、同社直営通販サイト「上海問屋」限定で1月24日より販売を開始した。
GARMINはアウトドア向けのハンディGPSを数多くラインアップしており、本機を含むGPSMAPシリーズのほか、『Oregon(オレゴン)』『Colorado(コロラド)』『eTrex』と4つのシリーズを展開している。その中で本機、GPSMAP 62CSJは最上位モデルと考えていいだろう。