カーオーディオユニットを製造しているあまたあるブランドの中から毎回、注目すべきメーカー1社をクローズアップして紹介する短期集中特集をスタートさせる。ラインナップを見ながら、各社ならでは思想や技術、そして魅力に、深く迫る。
1月25日(土)/26日(日)の2日間、千葉県千葉市にあるプロショップ ヴォーグにて『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオにおける低音強化の“攻略法”を解説してきた当短期集中特集。その最終回をお贈りする。テーマに据えるのは「多発使い”。ユニットサブウーファーを複数発用いようとするときのメリットやコツ等々を、徹底的に解説していく。
内装加工のないトレードイン取り付けで高音質を実現するFOCAL(フォーカル)日本オリジナルモデル「PLUG&PLAY elite」(プラグ&プレイ エリート)。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を1月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
趣味の世界はなんであれ、こだわるほどに楽しさが深まっていく。カーオーディオもしかりだ。さて、カーオーディオにおいてのこだわるべきポイントは、どんなところにあるのだろうか。当特集では、それについて1つ1つ考察している。
製品選びの段階からカーオーディオライフを満喫していただくべく、その参考となる情報をお伝えしようと試みている当コーナー。「Part2」では「プロセッサー」について多角的に考察してきた。今回は、「単体DSP」の注目株紹介の最終回をお届けする。
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、1月17日よりリアルタイムリルート機能を拡充し、リルート提案時に、現在のルートと新しいルートを地図上で確認できるようする。
パナソニックは、7V型ワイドVGA搭載のAV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」ベーシックモデル「CN-E320D」を2月初旬に発売する。
前回に引き続きcar audio newcomer! の特別編としたこのコーナー。今回はエントリープラスαのミドルクラスのユーザーにとってプロショップに行くメリットを紹介して行くこととした。今回も鳥取県のサウンドステーション ジパングで話をうかがった。